本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2006年10月分

2006年10月31日 火曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月31日(火)

10月30日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.75 60.75 61.05 58.22 58.36 -2.39
10月31日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
58.41 58.53 58.27 58.38 58.40 +0.02

30日のNYは急落。在庫統計を前日に控え、原油在庫が大幅に増加する観測から売り方優勢に転じた。中盤は揉み合う展開が続いたが、引けにかけては米国や中国の需要減退観測から下げ幅を拡大した。先週末に支援材料となったサウジアラビアのラスタヌラ製油所に対するテロ懸念が後退した。クウェートのサバーハ石油相は、OPECによる減産効果は11月中旬頃になるだろう、とコメント。イランのバジリ石油相は、コストを考慮すれば、原油価格は60ドル以下の水準は容認できない、とコメントした。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比260万バレル増、ガソリンは同100万バレル減、留出油は同130万バレルとされている。

国内は前日のNY安を受けて急落。ガソリンは一時期先4本がストップ安となるなど、全面安となった。結局、期先2本のみストップ安となり、6万円を割り込んで終えた。灯油は期先2本がストップ安。ガソリン同様に、25日から26日にと大きく開いた窓を埋める展開も予想されており、ガソリンは59370円、灯油は55000円を境とした動きに関心が持たれている。原油は納会を控えた当限を除いた全限月が終始ストップ安となった。夜間の小反発にも反応せず、期先で約3000枚の売り注文を残して終えている。

 昨晩のNYは、ルイジアナ州の港再開から原油在庫の大幅増加を懸念した売りが殺到。先週の在庫発表時点で原油の大幅減少から2.05ドル上昇したが、その上げ幅を削る展開となった。前回は59.35ドルからの上昇で、今回は60.75ドルからの下落と、水準そのものは切り下げる形となったが、60ドルを境に需給面とOPECの減産が交錯している展開には変わりない。北東部の気温低下は鮮明であり、週明けの最低気温が9℃、火曜が13℃とされていた中、木曜は3℃、金曜は2℃と随分冷え込みが厳しくなる予報となっている。前回の原油在庫が280万バレル減だったが、今回の予想は260万バレル増。個人的にはもう少し増加しているのではと考えているが、帳消しという意味では、59ドル台への戻りが想定され、予想以上の増加となっても、製品が減少しておれば、59ドルへの調整が進むと考えられる。国内においては、9月の灯油販売が前年同月比66.7%の81万7973klに対し、生産が同82.8%の175万1981klとなっており、灯油の販売不振が強い圧迫要因になりつつある。季節予報で暖冬とされている中、今後、気温の低下が予想を上回るものでない限り、期近主導で水準を切り下げていく可能性が高まり、期先で5万割れの可能性も示唆され出すのではないだろうか。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体大幅下落で3商品共ストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1700円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安からの寄り付きスタート。大幅に安く寄り付いた後、安値圏でのもみ合い横ばいで推移しましたが、後場1時前後以降はストップ安となり、張り付いたまますいいしました。終値前日比は−1800円ストップ安。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、大きなレンジでのもみ合い形成。チャート上、中短期下降トレンドラインと、大幅レンジ内のもみ合いのレンジと、10月2日の高値、いずれも上抜け後、再度下落で下降してきています。チャート形成上短期の上昇トレンドラインを描きながら基準値を上げてきている為、どのあたりで再度上昇に向かうかというのが注目点です。ここらあたりはどのへんから上げてきてもおかしくない場面。しかしながら仮に短期の上昇トレンドラインを割り込んでくるような事があれば、再度下落基調に変ってくる可能性も考えられます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、250円レンジ−1800円ストップ安、310円レンジ−1800円ストップ安、張り付きレンジ−1200円ストップ安。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」

 石油相場において、上げ下げの材料として、主に在庫の統計、気温予想、景気の良し悪し、中東情勢などが上げられます。しかし、材料に応じて瞬間的には上げ下げするものの、基本的には大きな流れで上がり続けたり下がり続けたりする事が多い。要は投機のレベルで、上げたいのか、下げたいのかという事ではなかろうかと思います。上げ方針の時は下げの材料には反応薄で、上がる材料には過敏に反応するということからも、大きな流れでの上昇基調の中の大きな下げは絶好の買い場、逆に下落基調の時の大幅上昇は絶好の売り場となることが多いのは、そういう理由からではないでしょうか。1日単位のその場の雰囲気も重要ですが、それ以上に、大きな流れを計算に入れておかなければ、逆目を掴んでしまう恐れがあるということを把握しておかなければなりません。


                     やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月30日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月30日(月)

10月27日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.36 60.30 61.00 59.85 60.75 +0.39
10月30日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:16) ※前日比
60.75 61.05 60.70 60.85 60.82 +0.10

27日のNYは小幅に反発。週末要因も重なり、前日に続いて調整的な動きから軟調な動きとなったが一時的に60ドルを割り込んだ後は、比較的に地合いが引き締まった。その後、サウジアラビアのラスタヌラ製油所に対するテロ懸念が浮上したため、英国海軍が警戒態勢を取ったため、緊張の高まりから、買い方優勢に展開。しかし、この報道に対する信憑性にも疑いが持たれ、上げ幅は限定的なものとなった。イランのバジリハマネ石油相はOPECが決めた減産に従うため、同国からの原油輸出を日量17.6万バレル削減する、とコメントした。

国内はマチマチの寄り付き。製品は期先を除く全限月が小幅高で寄り付いたが、円高が圧迫要因となり、次第マイナスサイドに転じた。後場半ばからは売り方優勢に展開し、安値を更新。灯油期先は安値引けするなど、ポジション整理的な動きから続落となった。ガソリン前日比280円〜380円安、灯油は同90円〜350円安。原油はマチマチに寄り付いた後は、円高や製品安の影響を受けて続落。前日比は80円安〜310円安。

 NYヒーティングオイルは9月12日に180セントを割り込んで以来、頭の重い動きを続けている。北東部が寒波に見舞われている中、潤沢な在庫水準が圧迫要因となっていると共に、暖房を天然ガスにシフトする政府の目論みもあり、需要そのものが伸び難いのかも知れない。11月7日の中間選挙までは、地政学的リスクも高まることから、60ドルを大きく割り込んで行くような展開は予想し難い。気温低下と在庫水準が相殺する中、OPECの減産という材料はやや新鮮さが欠け出している。先週発表された在庫統計で原油が予想に反して減少したことについては、主要輸入港であるルイジアナ州の港が閉鎖していたことが原因となったが、港は再開しており、原油在庫は増加していく傾向がしばらくは続きそう。先週の原油在庫が大幅減少したことに対する反動も予想されるため、原油増、製品減となれば、どちらを材料視するか。関心は留出油に集まりつつあるが、冬季相場に完全にシフトしてはおらず、寒気団が一旦落ち着けば、在庫水準が圧迫要因となってくると思われる。また、米国の景気減速が鮮明となってきている中、中間選挙次第では、失望売りを浴びせられる可能性を否定はできない。ただ、10月22日安値56.55ドルと9月28日高値64ドルとのほぼ中間に位置する中、安値を更新するのは容易ではないような気がします。11月相場のスタートと在庫統計が重なる水曜日がポイントとなりそうです。国内はNY以上に底入れ感が強い感じの展開を続けてきたが、明日で3日続落の結果となれば、底入れ感は払拭されそうで、先行して買われてきた分、売られる可能性がありそうです。最後に、アルジェリアのヘリルエネルギー鉱業相は、OPECの減産合意に沿って、11月1日から日量5万9000バレルの減産を実施するだろう、とコメントした。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、3商品共小幅値下がりの展開。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より±0円からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、先週末終値変らずからの寄り付きスタート。上下もみあいにより、横ばい気味に推移しましたが、引け前には安い位置で推移し、終値前日比は−360円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右横に、陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、大きなレンジでのもみ合い形成。チャート上、中短期下降トレンドラインと、大幅レンジ内のもみ合いのレンジと、10月2日の高値、いずれも完全に上抜けしてきた状態です。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、480円レンジ−360円、390円レンジ−290円、340円レンジ−310円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 人生は、相場と同じで、大きな流れと、短期間レベルでの浮き沈み、そして日々の流れがあります。いいこともあれば悪い事もあるというように、その浮き沈みの中で我々は生きている訳です。「ピンチの後にはチャンスあり」とよくいいますが、まさにマイナスの流ればかりが続く訳も無く、逆に調子が良いからと、有頂天になってしまうのも考え物だと言う事です。人生、地に足を付けてしっかり臨んで行きたいと思います。



                     やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月27日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月27日(金)

10月26日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.40 61.58 61.79 60.10 60.36 -1.04
10月27日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:16) ※前日比
60.30 60.66 60.20 60.57 60.60 +0.21

26日のNYは反落。前日の急伸から利食い売りが先行し、61ドルを割り込んだ。中盤はベネズエラやリビアの減産実施の発表に買われる場面もあったが、引けにかけては戻りの鈍さを嫌気した売りから下げ幅を拡大した。ベネズエラのラミレス・エネルギー鉱業相は、日量13.8万バレルの減産を民間企業に命じたとのこと。また、リビアは日量7.2万バレルの減産計画を発表。EIA発表の天然ガスは前週比190億立方フィート増の3兆4610億立方フィートとされ、順調な積み増しペースが圧迫要因の1つとなった様子。

国内はNY安を受けて反落して寄り付いたが、夜間の反発から期先中心に下げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは引き続き当限の地合いが引き締まらないものの、投機性の高い製品期先は押し目買い優勢にプラス圏に転じる場面も見られた。引けにかけて高値を更新したものの、引け間際に値を削り、総じて反落となった。ガソリン前日比60円〜650円安、灯油は同180円〜470円安。原油はNY安と円高が弱材料視されて反落。期先2本は再度44000円台に水準を切り下げている。前日比70円〜750円安。

 新たに2カ国が減産に踏み切ることとなり、残されたOPEC加盟国の公表にも時間が要さない状況に進展してきた。残った産油国の減産幅自体が少量ではあるが、追加減産を強いられる場合に足並みが揃うかどうかという点に関しては、大切なポイントとなりそうだ。ベネズエラの減産においては、その大半が需要の低いタール原油とのことで、強材料視されなかった様子だが、同国のラミレス・エネルギー鉱業相は、12月のOPEC総会で使い減産を支持するとコメントしている。先日発表された在庫統計で原油が予想に反して減少したことについては、主要輸入港であるルイジアナ州の港が閉鎖していたことが原因となったが、この港は早ければ来週にも復旧する見込み。その為、来週の在庫統計でも減少する公算が高いものの、翌々週には大幅に増加する可能性があることから、昨晩のNYは在庫統計を継続して強材料視しなかったと考えられる。引き続き、戻り売りが優勢となったというよりは、急伸後の調整安にとどまった感じが強く、下値を60ドルに固めつつある動きには変化なかったように考えています。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、小幅値下がりの展開。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より470円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きスタート。前場寄り付きより一直線の上昇トレンドラインを緩やか目に描きながら大き目のもみ合いで上昇していきました。後場も基調は変らず上げ下げはあるものの基準値を上げていきました。前日比プラス圏も一時付けましたが終値前日比は−60円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足のやや右下に、陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ました。現在大幅レンジ内でもみ合い中。
チャート上、中短期下降トレンドラインと、大幅レンジ内のもみ合いのレンジと、10月2日の高値、いずれも完全に上抜けしてきた状態です。急激に上げてきている為、一旦の押しも考えながら、引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、600円レンジ−60円、800円レンジ−200円、220円レンジ−550円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 相場の売買において、トレンド形成時の期間とモミアイ時の期間の配分をある程度把握するというのが重要ではないかと考えます。
通常は、長期短期にかかわらず上昇トレンドで上り続けていたものは、いつかは転換して下落に向かいます。下がり続けていたものも同じことが言えます。そして、上がってきたものが、天井を打って下げに転じる地点の形もさまざまで、綺麗に山を尖らせて下りに向かう場合、また、丸く描きながら下る場合、そして何度も大きな上げ下げで高値にトライした結果最終的に下りに向かう場合など、さまざまなケースがあります。長期に上昇、または下落基調が続く場合と、大幅なレンジでモミアイを続ける場合であれば、売買を行ううえでは前者のほうが、動きが読みやすいと言えます。どんな売買手法であっても、取れる時期と取れない時期があるわけで、トータル利益を出す為にはその銘柄の動きの特徴を把握し、その時期配分を把握しておく必要があるのではないかと考えています。



                     やまもと いちろう


                 

   
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            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月26日 木曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月26日(木)

10月25日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.35 59.50 61.65 59.23 61.40 +2.05
10月26日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:16) ※前日比
61.58 61.75 61.53 61.59 61.66 +0.19

25日のNYは在庫統計を受けて急伸。この日発表された在庫統計では、原油が予想を覆して減少した上、留出油やガソリンも予想以上に減少したことから、60ドルを上抜いた。60ドルを突破後は売り方のストップロスを誘う形となり、引けにかけて上げ幅を拡大した。ナイジェリアやイランが減産実施の意向を顧客に伝えたことも強材料視された様子。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比330万バレル減の3億3230万バレル、ガソリンは同280万バレル減の2億740万バレル、RBOBガソリンは同40万バレル減の170万バレル、留出油は同140万バレル減の1億4400万バレル、ヒーティングオイルは同111.5万バレル増の6149.3万バレルとされた。

国内は急伸。ガソリン5月限は1190円上ザヤの61990円で発会。急伸して寄り付いた後は、揉み合いが続いた。期先2本が6万円台となり、期先においては62000円を維持して引けている。前日比1080円〜1570円高。灯油5月限は690円下ザヤの58100円で発会。2月限が6万円を回復するなど、おおむね堅調に推移した。前日比950円〜1460円高。原油は軒並みストップ高をつける場面もあったが、12月限のみストップ高と他限月は僅かに離れて引けている。換算上はストップ高でも不思議ではなかったが、円高や夜間の上げ渋りなどが材料視されたのと、納会を控えた当限が上げ渋ったことが要因と考えられる。前日比300円〜1200円高。

イラン石油省は、OPECの減産決定に基づき、輸出量を日量17.6万バレル削減すると顧客に伝えた。同時にナイジェリアも5%の削減を行うとのことで、これまで減産に対して根強くあった懸念が払拭され出した様子。ナイジェリアでは、新たに石油施設が閉鎖したとのこと。同国は武装勢力との攻勢が続いている中での削減となり、削減実施を公表していない他の加盟国に対し、足並みを揃わせるような決断とも受け取れる。イランに対しては、今週中にもウラン濃縮実験を行う可能性が懸念されており、原油の削減を重ね重ね、米国との緊迫化が進む状況となりつつある。今週のニューヨークの気温予報を見ると、最高気温が10℃〜12℃と、来週にも10℃を割り込む可能性も出てきている。今後、2週間は平年を下回る気温が続くとされていることや、製油所の定期点検から製品在庫は減少したこと。また、製品減少に対し、原油積み増しにつながらなかったことがインパクトのある材料性を持つことになったと思われる。米国の11月7日の中間選挙までは原油高騰は考え難いという見方がある中、選挙後はイランに対しての対応が進展する可能性がある。時期的に冬季需要期入りと合致していることから、本格的に上昇するにしても、11月2週目辺りとの思惑があっただけに、今回の急伸の内容として、早めにストップロスに動いた様子が窺え、その分上げ幅につながったのではないか。気温は低下しているものの、在庫は平年を上回る水準で推移していることは事実。中西部の気温低下が解消されるまでに完全な上昇トレンドを形成できるかどうかと思われる。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油シンポ発会。NY市場の急騰をうけて国内は大幅高となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン4月限の値動きです。前日終値より1600円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅の高い位置からの寄り付きスタート。前場横ばいで推移しましたが引け前大幅な押しを見せました。後場は前引けよりも少し高い位置で寄り付き緩やかな上昇トレンドラインを描きながら横ばい気味に推移しました。終値前日比は+1550円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。シンポ発会で、昨日の足の右上に、下髭付きの小さな陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ました。現在大幅レンジ内でもみ合い中。
チャート上、中短期下降トレンドラインと、大幅レンジ内のもみ合いのレンジと、10月2日の高値、いずれも完全に上抜けしてきた状態です。急激に上げてきている為、一旦の押しも考えながら、引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン4月限、灯油4月限、原油先限の順で、470円レンジ+1550円、370円レンジ+1460円、170円レンジ+1080円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 物事を落ち着いて考えると言うクセを着けていく事は大切な事です。私も子供の頃から長年この事は重要視してきたつもりです。新聞に載っている事件事故などは、まさに物事を冷静かつ、一呼吸置いて落ち着いた対処がかけている為に悪い結果となってしまう場合が多いのではないかと思います。

相場の売買などは、俊敏なスピーディーさを要求されますが、同時に、この冷静さを失うと、とんでもない方向に言ったりします。それだけ人間心理と直結したものだと言う事がいえるのではないかと思います。


災害などでもパニックを起こすことによってより被害が増大しますし、水難事故などは、冷静に対処すればなんて無いものを焦ってしまうがゆえに悪い結果となってしまいます。

私自身、物事を冷静な目で見てみるという事をいまいちど意識付けて行きたいと思う今日この頃です。


                     やまもと いちろう


                 

   
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            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月25日 水曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜)