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本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載 |
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| バックナンバー2006年5月分 |
| 2006年5月31日 水曜日17:00更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 5月30日 NYMEX 原油 |
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| 5月31日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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30日のNYは続伸。引き続き、ハリケーンシーズン入りを材料に買い方優勢の商い。中国の4月原油輸入量が前年同月比10.8%増と、2004年以来の大幅な需要の伸びを示したことも材料視された様子。6月1日には国連安全保障理事国5カ国とドイツによるイランの核問題をめぐる協議が行われる予定となっている中、イランは核研究を推し進める姿勢を示したことから、地政学的リスクが更に高まった。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比20万バレル減、ガソリンは同140万バレル増、留出油は同150万バレル増とされている。
国内は総じて反発して寄り付いた。ガソリンは期近が軟調となり、それを受けた期先は一時上げ幅を大きく縮小する場面も見られたが、後場からは再度ジリジリと上げ幅を拡大した。結果、期近安・期先高の前日比310円安〜520円高。灯油は反発。夜間の軟化やガソリン期近の影響から上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては堅調に推移し、始値水準に戻して引けた。前日比310円〜710円高。原油は反発し、期先3本が47000円台回復。ただ、引け間際から進んだ円高基調を完全に織り込めなかった模様で、今晩の為替市場次第では、明日に調整が求められると思われる。前日比10円〜510円高。
本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比4056kl減の208万9447kl、灯油は同2万3911kl増の193万50klとされた。需要減退は鮮明だったものの、生産量も低下しており、小幅な増減となった様子。さて、週明けのNYは買い進まれ、これまで指摘してきたAパターンの戻りレンジを上抜いた。材料としては、ハリケーンシーズン入りが強く、イラクの核問題、中国の原油需要の拡大などが順に上げられる。1日予定のOPEC総会に対しては、生産枠の据え置きでほぼ決定的との見方。在庫統計の事前予想では、引き続きガソリン在庫の積み増しが予想されているが、季節的に積み増しされて当然の時期であり、予想範囲内の増加であれば、圧迫要因になることは考え難い。18日分のコメントからAパターンが崩れるかどうかついてコメントしてきたが、結果は上抜きで崩れ、夏場に向けた上昇トレンド入りと見てよいのではないか。国内製品は、ここ3営業日頭の重い展開となっているが、これは18日辺りからNYに対してやや買われ過ぎ感を強めての上昇だった分の調整と思われる。また、ガソリンの現物、期近に関しても、6月からは底堅い動きが予想されるレベルまで水準を下げており、円高基調は無視できないものの、買われやすい環境に変わりつつあると考えています。
小西
| トレンドライン日報 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先ベースでは全体に終値前日比はプラスとなりました。。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より910円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きから、前場いっぱい一直線の下降トレンドラインを描き一方的下落。後場はラインペースでの安寄付きから1時10分前後まで下降トレンド継続。その後はトレンドが崩れ上抜けから2時30分前後まで上昇トレンド。そこから引けまでは横ばい。その位置で引け、終値前日比は+520円。 日足チャートガソリン。昨日の足の真横にすっぽり収まるように下髭の長い陰線を付けました。 チャートの見た目は、ド短期の下降トレンドラインを少し突き抜けて来た感はありますが、新たな下降トレンドラインを設定するならば、やはり3角持合的な格好を作ってきたように見えます。そうすると再度下降と仮定するならば、週足レベルでの中期サポートラインの63000円前後レベルまで下げてそこから再度上げるという見方と。もう一方では、形自体は現在のところ崩れていないので、この位置からそのまま上げるという見方が出来ます。仮に中期のサポートが破られるとキツイ下げも予想されます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、950円レンジ+520円、930円レンジ+710円、280円レンジ+470円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
| 「本日のコラム」 本日多忙の為、このコーナーを休刊させていただいています。
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| 2006年5月30日 火曜日17:05更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 5月29日 NYMEX 原油 |
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| 5月30日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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29日のNYは休場。
国内は再開したNYが小幅高だったこともあり、油種間でマチマチの寄り付き。ガソリンは期近安・期先高で寄り付き、前場は期先中心に買われたものの、後場からは当限の大幅続落を受けて、総じて売り方優勢に展開した。また、円高基調が強まったこともあり、引けにかけては下げ幅を拡大し、期先では65000円を割り込んで引けている。前日比740円〜1160円安。灯油は総じて高く寄り付いたものの、後場からはガソリンに連動して大きく売られる展開となり、大幅反落して引けた。前日比540円〜1120円安。原油はおおむね堅調に寄り付いたが、製品安や円高基調に圧迫されて7月限を除いては小幅に続落。前日比120円安〜40円高。
6月1日に予定されているOPEC総会に対しては、生産枠の据え置きの見通しで固まりつつある。連休明けとなるNYは小幅高で推移しており、生産枠を据え置くOPEC総会より、6月からのハリケーンシーズンを材料視している姿勢が窺える。ただ、今週の見通しとしては、先週末からコメントしている内容に変わりなく、戻りレンジ一杯のところに位置するNYが今晩上抜くかどうか。本日の国内については、昨日指摘した理由から、ガソリン期近が軟調。また、東燃ゼネラルとコスモ石油の製油所が6月中旬に稼動再開の見通しがついたことから、ガソリン期近主導で水準を切り下げる展開となった。新日本石油は6月の仕切り価格を1100円引き下げることを発表。これらの要因から需給面の地合いが緩みつつあり、今後は現物と期近はやや頭の重い動きが予想される。さて、本日の下げ幅を換算すると、先週末時点でのNYに対しての買われ過ぎ感は修正されているように思え、明日の国内はNYを素直に受けるのではないかと考えられる。以前、お伝えしたが、今年のハリケーン観測も昨年同様、またはそれ以上に発生する可能性があり、6月に入れば、熱帯性低気圧が発生しやすく、その現実味を帯びてくる。OPEC総会の据え置き観測が圧迫要因となりつつも、70ドルを下値支持線として、強含みする公算が高いと思われるが、まずはこれまでお話してきたように、Aパターンによるレンジを上抜くか、または、とりあえずOPEC総会を弱材料に失敗するかだが、大きく水準を切り下げていく可能性は低く、押し目買いが入りやすい環境ではあるように思います。また、6月1日には常任理事国5カ国とドイツによって、イランのウラン濃縮問題についての協議が行われる予定となっています。
小西
| トレンドライン日報 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に値下がりとなりました。灯油とガソリンは高い位置の前場前半推移からその後引けにかけて大きく下げた格好です。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より410円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高い位置からの寄り付きから、10時前後まで上昇。その後は引けにかけて大幅に下落しました。終値前日比は−740円。 日足チャートガソリン。昨日の足の真横から右下にかけ、上髭の長い大きな陰線を付けました。 チャートの見た目は、ド短期の下降トレンドラインを少し突き抜けて来た感があります。サポートラインで弾いた後の上昇過程という形をしています。今のところ、今回の上昇過程はギリギリ形を保っているように見えます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1890円レンジ−740円、2230円レンジ−930円、850円レンジ−120円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
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| 2006年5月29日 月曜日17:00更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 5月26日 NYMEX 原油 |
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| 5月29日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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26日のNYは小幅続伸。目立った材料がなく、連休を控えたポジション整理中心の動きとなった。製品においても、ガソリンは続伸し、ヒーティングオイルは反落と、需要期を意識した商いとなった。一時は72ドルを試すところまで買われたものの、大台回復にまで買いを支える材料がなく、頭の重さが嫌気されたことで、上げ幅の縮小して引けている。ペルシャ湾にあるイラクのコルアルアマヤ・石油ターミナルで火災が発生したとのこと。同ターミナルはイラクの石油輸出全体の5%を扱っている。CFTC発表の建玉明細では、原油が前週比2万3607枚減の5万4600枚買い越し、ガソリンは同6205枚減の枚7826枚買い越し、ヒーティングオイルは同3214枚増の8649枚枚買い越しとされた。
国内は総じてマチマチで寄り付いたものの、主だった材料がなく、先週末の上昇からなる利食い売りが優勢となった。ガソリンは当限が一時1000円以上切り上げる場面も見られたが、引けにかけては下げ幅を縮小。他限月は利食い売りから反落したが、後場からは終始揉み合う形となり、方向感に乏しい商いとなった。前日比540円から910円安。灯油は期近高・期先安で寄り付き、その後は下げ幅を拡大する展開。後場からは揉み合う展開となり、総じて前場終値から離れない値段で引けている。前日比560円〜800円安。原油は反落。小幅続伸で寄り付いた後は、製品安に連動した売り物の圧迫され、下げ幅を拡大する展開。後場からは当限が買われ、唯一プラスで引けたものの、他限月は製品同様に方向感に乏しい動きとなった。前日比10円〜410円安。
国内現物市況では、6月仕切り価格が引き下げの予想が多数を占めていた中、出光興産が据え置きを決定し、新日本では1000円前後の引き下げが見込まれている。6月限が68150円で高納会し、本日の海上スポット価格はガソリンが前日比200円高の67400円〜68000円、灯油は同変わらずの57700円〜58300円。ゴールデンウィーク明け以降、ガソリンの売れ行きが思わしくなく、タンクスペースにも空きのが現状で、現物市場の地合いは強くない。また、灯油は意外に北海道の需要期明けが早く、現在の現物価格では買い手が不在の状態。限られてきた需要面からすれば、更なる引き下げがないと、販売が促進されず、在庫水準は例年より早めに積み上がる可能性が高い様子。先週末に指摘したが、週末の国内は買われ過ぎだった。その為、週明けの本日に調整安の状況となった。今晩のNYは休場となり、明日の夜間取引から再開。当限の位置は戻りレンジ一杯のところから僅かに上抜いた場所に位置した。夜間が強含めば、利食い売り優勢となった国内も買い戻し優勢に一転する明日と思える。これまでコメントしてきたAパターンが形成してきたレンジを上抜くことができれば、夏場に向けた上昇トレンド入りと考える。レンジは変わらずだが、パターンそのものは崩れており、基調の変化を窺わせている。現在の位置からすれば、5月22日安値67.42ドルを目指す展開より、とりあえず、73ドル辺りを目標に値動く可能性が高い週になりそうな気がしています。
小西
| トレンドライン日報 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に弱含み。前日終値マイナス圏となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より±0円からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、前日終わりからの寄り付きから、前場ダダ下がり。後場は少し上昇の後弱含みで引けました。終値前日比は−580円。 日足チャートガソリン。昨日の陽線の横に並ぶ格好で陰線を付けました。 チャートの見た目は、ド短期の下降トレンドラインを少し突き抜けて来た感があります。流石週足サポートラインのパワーで上で突き抜けてきたと解釈します。今日は気迷い気味での日柄稼ぎか、少し弱含みの動きとなりました。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、960円レンジ−580円、930円レンジ−720円、520円レンジ−330円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
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| 「本日のコラム」 「取り組み」 相場の難しいところは、人間の感情作用の働きで、利にかなっていない行動をしてしまうという点にあります。 また明日 やまもと いちろう 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン やまもといちろう の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2006年5月26日 金曜日17:00更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 5月25日 NYMEX 原油 |
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| 5月26日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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25日のNYは急反発。前日の急落に対する修正から始まったNYは、ジリジリと買い戻され、第1四半期のGDPが予想を下回る結果になったことから、利上げ観測と需要減退観測が後退し、引けにかけて上げ幅を拡大する展開。また製品においても、前日の急落からの修正場面となり、ガソリン主導で急反発となった。アルジェリアのヘリル・エネルギー鉱業相は、OPECは年末まで最高水準の生産を行うべき、とコメント。6月1日に予定されているOPEC総会に関しては、生産枠の据え置きが予想されている。
国内は大幅続伸。NYが急反発から71ドルを回復したや前日の高納会を好感した買いが入った。製品は寄り付きから上げ幅を拡大し、期先主導で水準を切り上げる展開。ガソリン12月限は200円上ザヤの65250円で発会。前日比1060円〜1320円高と期先においても65000円を回復。灯油12月限は2020円上ザヤの69340円で発会し、前日比490円〜1260円高。原油は当限が上げ渋るものの、他限月は大幅反発。寄り付きから堅調な推移を見せていたが、引けにかけては円高に振れたことや利食い売りから、僅かに軟化して引けた。前日比170円〜860円高。
国内元売りの出光興産は、6月からのガソリン小売価格を据え置くと発表。原油価格が上昇した一方で、為替が円高に進んだことにより、コストが相殺されたため、とのこと。さて、NYは23日時点同様に戻りレンジ一杯まで反発。前日高値71.65ドルを上抜くことができず、昨日コメントした様に、今夜のNYは週末要因から利食い売り優勢となるのではないか。夜間が堅調だったこともあるが、本日の国内は前日の高納会を好感されたこと、また上ザヤで発会した12月限がチャートを好転させたことも大きな支援材料となった。結果的に国内が先行して買われることになったが、さすがに買われ過ぎ感があるように思える。NYが利食い売りに押され、再度戻りレンジを上抜くことができなければ、調整を含めて今度は過剰に売られる可能性が高い。週末の有事に備えたショートカバーやファンドの買い増しから続伸した場合、連休のために夜間取引のない月曜の国内は利食い売りが優勢となるように思える。ただ、6月相場に向け、踏み上げ相場を狙ったファンド筋の買い増しから一段高となることも想定できる。NYが戻り一杯から押すのか、上抜くのかの境目に位置するのと同様に、国内も大きなポイントを迎えているように思えます。夏場のドライブシーズンやハリケーンシーズンに入れば、現在の価格を越える水準で推移するとの見方は圧倒的に多く、安値を買い拾われる展開は継続的。下値余地を多くは見ることのできない現在の石油相場は、ファンダメンタル的に買い方優勢になっていると考えています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。
小西
| トレンドライン日報 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油シンポ発会。全体に大幅上昇となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン11月限の値動きです。前日終値より780円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高く寄り付いた後、更にジリジリ上昇。一直線同角度の綺麗な上昇トレンドラインを描きながらの一方的上げで、最終的大幅高となりました。終値前日比は+1300円。 日足チャートガソリン。シンポ発会で、昨日の足の右上に大き目の陽線を付けました。 チャートの見た目は、ド短期の下降トレンドラインを少し突き抜けて来た感があります。流石週足サポートラインのパワーで上で突き抜けてきたと解釈しますが、さてここから素直に上がって来るか否かと言うところです。素直にいい形で来れば再度最高値更新もありえるでしょう。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン11月限、灯油11月限、原油先限の順で、950円レンジ+1300円、1070円レンジ+1220円、500円レンジ+850円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
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| 2006年5月25日 木曜日17:05更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 5月24日 NYMEX 原油 |
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| 5月25日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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24日のNYは急反落。この日発表されたガソリン在庫が予想を上回る増加となったが、弱材料の出尽くし感や原油在庫が予想以上に減少したことから、買われる展開となった。ただ、後場に入ると、次第に頭の重い展開となり、買い方の利食い売りが活発となった。その後は失望売りによって、ガソリン主導で大きく売り込まれ、70ドルを僅かに割り込んで引けた。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比300万バレル減の3億4390万バレル、ガソリンは同210万バレル増の2億850万バレル、留出油は同250万バレル増の1億1710万バレルとされた。
国内は製品期近が続伸、期先は反落して寄り付いた。ガソリン当限は880円高の68150円で納会し、これを受けた期先は後場から下げ幅を縮小し、一時はプラス圏まで持ち直したが、引けにかけては再度売られ、結局、期近高・期先安。前日比は350円安〜880円高。灯油当限は120円高の59600円で納会。他限月では期先中心に下げ幅を縮小して引けている。前日比580円安〜120円高。原油は期先中心に反落。夜間が安値から切り返し、プラスサイドの転じたことや貴金属の下げ止まり、円安などから地合いを引き締め、下げ幅を縮小して引けた。前日比40円〜560円安。
昨日のNYは、結果的には予想以上に増加したガソリンを嫌気した売り物に押された。そして、昨晩の米国先物市場は貴金属から穀物まで全面安となっており、連休を控えたポジション整理絡みというよりは、景気悪化による需要減退観測が強まったように思える。昨日指摘したように、NYは戻りレンジ一杯のところから反落となり、上値を追う展開より、これまでコメントしてきたAパターンを形成する可能性の方に逆転したように思える。夏場のガソリン需要、ハリケーンシーズンの到来など、下値余地をあまり期待できない思惑が結果的に下値を支える公算が高い中、流れに逆らわずに短期売買を繰り返す必要があるように考えています。NYは連休を控えていることから、仮に今晩に急反発することがあっても、翌日には利食い売りが優勢となる可能性が高く、続落するにしても、週末にはその逆に動くのではないでしょうか。
小西
| トレンドライン日報 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、反落となり若干の値下がりで推移しました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より700円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後更に急激に下げて、その後は一直線の上昇トレンドラインを描きながら、終日かけて上昇を見せました。引けでは前日比プラス圏までは届かず、終値前日比は-350円。 日足チャートガソリン。昨日の足の右下に上下髭付きの陽線を付けました。 チャートの見た目はチャネルでの未だ下落傾向継続中と言えましょうか。ド短期の下降トレンドラインの真上近辺にいます。ここからそのまま素直に弾かれ下がるか、週足サポートのパワーで上に付きぬけるかによってかなり解釈が違ってきます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、先限の順で、1100円レンジ−350円、1140円レンジ-310円、440円レンジ−560円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
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| 2006年5月24日 水曜日17:00更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 5月23日 NYMEX 原油 |
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| 5月24日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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23日のNYは大幅続伸。引き続き、ハリケーンに対する警戒感から買われる展開。ベネズエラのラミレス鉱業相は、OPECはファンダメンタル要素から減産する必要がある、とコメント。アルジェリアのヘリル・エネルギー相は、原油価格が07年第1四半期まで高止まりする公算が高い、とコメント。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比80万バレル減、ガソリンは同120万バレル増、留出油は同40万バレル増とされている。
国内は期先中心に大幅続伸。製品は期先主導で大幅続伸となり、ガソリン期先3本では65000円を一時回復したが、維持できずに引けることになった。前日比520円〜1220円高。灯油は総じて大幅反発して寄り付いたが、納会を明日に控えた当限は在庫の増加を嫌気した売り物や手仕舞い売りから反落。それを受けた他限月も上げ幅を縮小する展開となったが、大きく地合いが緩むまでには至らなかった。前日比550円安〜1110円高。原油は大幅続伸。夜間が軟化するものの、円安と製品高に連動した買い、また原油買いの製品売りの動きからおおむね堅調に推移した。前日比300円〜1020円高。
本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比4万781kl減の209万3503kl、灯油は同6万5413kl増の190万6139klとされた。ガソリンにおいては、輸入量が5万2240klと先週とほぼ変わらなかったが、生産量が前週比12万5276kl減と大幅減少しており、昨年6月11日時点以来の生産量100万kl割れとなった。製油所の定期修理と稼動停止している2箇所の製油所の影響が大きく影響した様子。さて、昨日に話に触れたが、米国のハリケーン予報においては、昨年の15個よりは少ない見込みだが、熱帯性暴風雨が13〜16個、8〜10個がハリケーンに発達し、その中でカテゴリー3以上の強さになると予想される数が4〜6個とされている。今週の在庫統計に関しては、ガソリンが積み増しの予想となっているが、29日のメモリアルデーを含めた3連休を控え、現在の各ガソリンスタンドのタンクは一杯の状態とされており、出荷量の増加が影響して積み増し分が少なくなる可能性が高い。無論、各アナリストの予想はこれを織り込んだ上での予想なのだが、予想を上回る増加には至らない可能性が高く、強材料視される可能性が高まったと言える。バレロ・エナジーのセントチャールズ製油所で20日に起きた火災により、生産量は日量2万5000バレルに落ち込んでおり、今後のガソリン供給に懸念が強まっている。また、ガソリンに混入するエタノール不足が価格高騰につながっているとの見方が強まっていることから、エタノール輸入に課せられる関税の一時撤廃を求める動きがあったが、政府側は年内の関税撤廃はないとの見解を示した。昨晩のNYの大幅続伸を見るに、強材料が弱材料を上回ったというよりは、ファンドが強材料を取上げ、上を目指す意識が強いことを露にした感じの展開だった。トレンド転換の可能性を限りなく高めた続伸だったが、チャート上は戻りレンジ一杯のところで、18日からコメントをしてきたAパターンの4日下落、3日上昇の形は崩れてはいるものの、下落に対する戻り幅は結果的にこれまでと同じ。この戻りレンジを上抜けば、夏場に向けた上昇トレンド入りと見ていいが、下落と戻りを繰り返す下降トレンドが継続する可能性も否定できない。在庫統計を受ける今夜にそのタイミングが重なっていること自体、上手く出来すぎている気がするが、ガソリン在庫の増加を弱材料視する可能性が低まる中、今夜の動向次第。仮に戻り売りから反落した場合でも、下げ余地をあまり期待できない感もあるが、これまでのパターンでは4ドル以上下落していることから、中期的スタンスから安易に買っていけることも難しい。今夜のNYを受ける明日の国内の流れに素直に乗ることが大切ではないでしょうか。