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本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載 |
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| バックナンバー2005年11月分 |
| 2005年11月30日 水曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感
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| 11月29日 NYMEX 原油 |
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| 11月30日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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11月29日のNYは続落。12月の北東部の気温予報では、1,2日が平年を上回り、3日は下回るものの、4日〜8日は平年並みになるとのこと。インドネシアのプルノモ・エネルギー鉱業相は、12月のOPEC総会での生産枠維持を求める、とコメント。UAEのハミリ石油相は、原油価格が最高値から19%下落しているが、OPECは懸念していない、とコメント。これらのコメントを受けて、総会での減産決定の可能性が低まったことが弱材料視された様子。在庫統計の事前予想では、原油が前週比10万バレル減、ガソリンは同150万バレル増、留出油は同150万バレル増とされている。
国内は原油当限を除いては全て続落して始まった。ガソリンは期先中心に売り込まれたが、後場からは国内在庫の減少を材料に急激に買い戻される展開となり、一時は全限月がプラス圏で取引された。しかし、その流れも1時間として続かず、再度基調は軟化し、3,4月限のみ小反発。前日比270円安〜220円高。灯油は期先中心に続落。後場序盤は在庫の大幅減少を受けて、全限月プラス圏で取引されたが、戻り売り圧力が後退することなく、再度地合いを緩めた。前日比50円〜920円安。原油は当限のみ小反発し、他限月は続落。後場からの製品高を受けて、急伸する場面も見られたが、引けにかけては高値から離れる展開となった。前日比100円安〜20円高。
本日の国内石油供給統計では、ガソリンが前週比1万3615kl減の225万7090kl、灯油は同21万5752kl減の475万7784kl。稼働率は3%低下の90.8%。灯油在庫は2週連続で減少。昨年は12月中頃から減少に向かい始めたこともあり、少し早めに減少傾向を見せた今回の統計を材料視される場面が見られた。また、半製品在庫も前週比で減少しており、来週も減少する公算が高まったことを材料視されたようにも思える。また、灯油5月限を大幅に買い越していた筋が、今以上の値洗い悪化を防ぐため、相当な買いを入れての上昇トレンドを築き上げ、その後利食い売りに転じたのではないかという声もあった。NYは安値近辺で引け、終値56.50ドルとなり、その後の夜間で一時は55.72ドルまで売り込まれる場面を見せた。内容的には、OPEC総会で生産枠据え置きの見通しが強まったことや在庫統計などが基調を弱めたことになるが、積極的に買いに回れないのは、何よりも高水準にある在庫と平年を大きく下回らない気温観測がある。また、ファンドを中心に投機的資金が貴金属に流れていることも否定できない。その貴金属は記録的な上昇トレンドを描いており、70ドルに到達した原油に良く似ている。無論、記録的な上昇はどれを取っても良く似ているのだが・・・。金の500ドル、白金の1000ドルが原油の70ドルであるならばと、ついつい考えてしまうのは私だけではないはず。今夜のNY原油は56ドル割れを試す展開が予想される。夜間では一時割り込んだものの、在庫統計を受けた後で、割り込むことができるかどうか。下値目標は55.40ドルだが、55ドル割れレベルはOPECバスケット価格の50ドル割れレベルでもあり、総会を控え、減産を完全に払拭できない限りは売り込み難い水準と考える。国内ガソリンは18日安値51270円の手前で跳ね返されており、現物市場が下げ止まる中、ファンド中心に明日以降、下値を狙った売り勢力が継続されるかどうか。国内各元売りは12月の仕切り値を揃って0.5円〜1円引き下げることになった。本日の海上スポット価格は、ガソリンが変わらずの45700円〜46300円、灯油は200円高の54900円〜55500円。当限はこの価格から大きく離れることは考え難く、目先はガソリン2月限がサヤ寄せするかどうかにも注意したいところです。
| トレンドライン日報 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、引けではガソリン原油は小幅安、灯油は大きく値下がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比850円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで、前場はそのままもみ合いとなり横ばいで推移しました。後場もその近辺からスタートとなり、1:00前後からは激しい急上昇が見られました。その後約20分間で1400円あまりを一気に上げた事になります。その後は再度急激押し、結局前日比は小幅安という位置で引けました。終値前日比は−270円。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に上長下短髭付きの陽線を付けました。 日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り急上昇も、ここ3日で同じ分だけ下げてきました。上げも下げもレンジが広く急激な状態が続いています。現在チャートの位置は11/18の安値近辺まで迫ってきております。このラインを割り込んでくれば再び新たな下降トレンドライン形成で下降トレンド継続と見れますが、このラインからはどのように動いてくるでしょうか。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1810円レンジ−270円、1950円レンジ−860円、380円レンジ−80円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム 人間は自分自身、調子の良い時、もしくは気分の良い時には、何事にも良い解釈をし、プラス思考の習性があります。逆に調子が悪い時や気分の乗らない時には、マイナス思考で、必要以上悪い解釈をしてしまうというのが人間心理に特徴ではないかと思います。もちろん人間全員がそうではなく、何時も冷静に見れる人もいますが、大半がこの作用が影響して、何らかの結果の妨げになっている事は間違いないと思います。人間関係においても、好調に関係が行っているうちは相手の事も、そのもの以上に信頼出来ますが、一旦ギクシャクなってしまうと、なんでもない事を悪く悪く取ってしまい、必要以上に相手に不快感を与えて、結局本来の目的である平和的関係を破壊してしまう結果となってしまいます。 バブル経済絶好調、からバブル崩壊、そして不景気真っ只中で、どこが底か探っているという流れの中でも、その作用で大きな痛手を負った人も数々いることでしょう。土地を買えば儲かる→実際儲かった→持ち金だけでは足りず、借金してでも儲けよう→儲かった→もっと儲けたい→バブル経済崩壊で儲かった以上に損失が出た→、まだまだ世の中不景気になるだろうという心理状態になる→なにもかも損をしそうで手を出せない。などと、良い時にはプラス思考で考えすぎてしまい、悪くなれば必要以上に悪く考えてしまうという事を、数字で表すとマイナス要因のほうがどうしても大きくなり結局良い時も悪い時も坦々と考えられるほうがプラスに作用するという計算になります。何事も良い時には悪くなった時の事を、悪い時には良くなったときの事を想定しながら計画しないと、長い目で見て総合的に良い方向に行かないのではないかと私は思います。 また明日 やまもと いちろう 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン やまもといちろう の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| HOM |
| 2005年11月29日 火曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感
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| 11月28日 NYMEX 原油 |
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| 11月29日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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11月28日のNYは大幅続落。民間気象予報会社メテオロジクスの予報では、北東部では月末まで平年を上回る気温が続き、12月7日辺りまでは平年並みになるとのこと。この予報を材料にヒーティングオイル主導が売られる展開となり、原油価格は一時56.70ドルまで売り込まれたものの、引けにかけては57ドル回復するまでに買い戻された。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、原油市場は均衡しており、在庫は満足できる水準にあるとした上で、日量200万バレルの余剰生産能力を活用するかどうかについては、総会で結論を出すことになるだろう、とコメントした。
国内は大幅続落。ガソリンは期先中心に売り込まれ、後場からも軟調に推移した。前日比250円〜1720円安。灯油は期先2本がストップ安となり、期近2本は堅調な現物市場を背景に下げ渋ったものの、55000円割れ。前日比460円〜1600円安。原油は納会を控えた当限が下げ渋るものの、他限月はNY安や円高を材料に大幅続落し、全限月が38000円台。前日比120円〜830円安。
CFTC発表のファンド建玉バランスでは、原油が1万3104枚減の4万3064枚売り越し、ガソリンは597枚増の2万1311枚買い越し、ヒーティングオイルは2115枚減の6267枚売り越しとされた。気温低下を背景に高値59ドルまで買い戻された分、売り越し幅が減少する結果となったが、その後2営業日の下落から見れば、現時点では再度売り越し幅が増加していると考えられる。今後、気温の動向とともに12日のOPEC総会を睨んだ展開となるが、総会では生産量の据え置きか、過剰生産量のみ削減とし、生産枠を遵守する決定が濃厚とされている。25日時点のOPECバスケット価格は、前日比0.47ドル安の50.42ドル。一時は50ドルを割り込み、イランやベネズエラなどの産油国からは減産案が打ち出されているが、サウジアラビア、アルジェリアなどは生産枠維持の姿勢。本日の海上スポット価格は、ガソリンが900円安の45700円〜46300円、灯油は1100円高の54700円〜55300円。対照的な現物市場に対し、本日の当限はその逆に推移。しかし、個人的にはこの動きは一時的で、ガソリンのほうが基調は弱めと見ています。以前からコメントしていた両製品の戻りラインには到達せず、その失敗からの失望売りが売りを呼ぶ形となった。両製品ともに、始値ラインは上昇トレンドの下限で始まり、その後陽線引けであればといった感じだったこともあり、前場引けと後場の始まりで試す展開も見られたが、積極的な買いが入らず、大きく値を削った。また、25日コメントしていたが、NYは戻り一杯のラインから上抜くことができず、58ドルを割り込み、夜間では57ドルをも割り込んで推移している。下値目標として、ガソリンが18日安値51270円、灯油は16日安値46780円、NYは18日安値55.40ドル。NYは56ドルが抵抗線となり、それには1営業日でも到達する値幅であるが、日柄的には2,3日営業日後が理想的。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比120万バレル増、ガソリンは同80万バレル増、留出油は同40万バレル増とされている。先週の予想と結果を見ると、今週も事前に織り込んでくる可能性が高く、その辺りから夜間が軟調なのかも知れない。56、55ドルいう抵抗線を割り込む場合、それ相応の戻りを見せながらの展開からと考えられ、各抵抗線を割り込むまでの日柄が短期であればあるほど、戻りも急になりやすく、それを受ける国内の値動きも大きくなるため、振り回されず、売買ベースに基づいたトレードの必要性が高まる時と思います。
| トレンドライン日報 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全面安となりました。ガソリン灯油は大幅続落となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比610円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで、終日一方通行の下げの流れで大きく下げました。後場からも角度を緩やかに変えて下げ続けました。終値前日比は−1720円。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の遥か右下に下髭付き長い目の陰線を付けました。 日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り急上昇で、昨日今日と再び急降下というところです。このところ、上げも下げもレンジが広く急激過ぎるような気がします。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1420円レンジ−1720円、1000円レンジ−1600円ストップ安、230円レンジ−660円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム 時間の流れと人間心理は大きく作用しあっているように思います。待たされる場合と待たせている場合では待たされたほうは時間が長く感じ、時間に追われている場合と時間を持て余しているほうでは持て余しているほうが長く感じるでしょう。子供の頃と年をとってからでも感覚が違うでしょうし、苦痛と楽観の状態の違いでも大きく時間の感じ方が違うでしょう。特に人間心理の時間の錯覚を解りやすく言えば睡眠している間、特に一度も起きることなく長時間眠った場合などは、殆んど時間の長さを感じることなく10時間を一瞬で消化してしまいます。長距離を飛行機で移動する場合などは、熟睡してしまえば8時間の移動時間なんてものは一瞬で消化してしまうという感覚が起きるのです。実際に一分一秒、一日の感覚もその状態によって変わってしまう事となります。 感覚の錯覚というものは時間の感覚だけではありません。金銭の大きさも人間の状態によって大きく錯覚を起こすことになります。給料が入ったばかりの1万円と、給料日前の1万円では大きさが違うのではないでしょうか。汗水流してバイトした10万円と、小遣いでもらった10万円でも重さが違います。近所に買い物に行った時の10万円と、海外旅行先での10万円もなにかしら重みが違うのもそういう錯覚のせいでしょうか。 そんなことで、感覚のみを用いてパソコン上でネットトレードなどをすると、どういうことになるかというと、その錯覚まみれの誤差が、良くも悪くも作用してきます。買った直後の10万円は強気だけれど負けた直後の10万円はびびってしまったり、一日中張り付いてマイナス含みの値動きを見続けていれば、精神的に弱気になってしまいます。 そのへんが原因で人間心理の錯覚の作用の為に誤差が出るのであれば、心理を排除できる部分は排除して作業を行えば、正確な割合で利益が出るのではないかと私は考えます。相場売買システムプログラムとはそういう部分を回避する為に作られたものなのです。 また明日 やまもと いちろう 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン やまもといちろう の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2005年11月28日 月曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感
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| 11月25日 NYMEX 原油 |
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| 11月28日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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11月25日のNYは休場。ドバイ原油は前日比0.37ドル安の50.10ドル、オマーン原油は同0.60ドル安の51.41ドル。OPECバスケット価格は同0.16ドル高の50.89ドル。イラン南部で大地震が起きたが、石油施設には影響はないとされている。
国内は、続落して始まった夜間取引を受けて、軟調に寄り付き、その後は期先主導でプラス圏まで買い戻される場面が見られたものの買いが続かず、売り物に押されて大きく値をくずす展開となった。ガソリンは期先主導で売り込まれ、3,5,6月限がストップ安。6月限は900円上ザヤの55800円で発会したものの、始値から1600円安の54200円で引け、全限月が55000円を割り込んだ。灯油は大幅反落。6月限は130円下ザヤの51720円で発会し、大きく値を削った。前日比380円〜1600安と5月限のみストップ安。原油はマチマチ。小幅安で寄り付いた後、夜間や製品安で売られる展開となった。しかし、後場からは積極的に売り込まれることはなく、円安を材料に期中は小幅にプラス圏で引けた。前日比180円安〜80円高。
週末にコメントしていた、灯油2月限が55000円、ガソリン同50000円という切りのいい大台を維持できるかどうかというポイントにおいて、ガソリンは割り込み、灯油は割り込んだものの、買い戻された。通常、ガソリンは期近、灯油は期近をベースに見ることが多く、個人的にも多くはそうしているのだが、今回は2月限をベースに考えたい。と言うのは、当限である1月限は現物市場に大きな影響を受けることになり、恐らくしばらくは軟調に推移すると考えている。現物市場では、本日から12月渡しの取引が開始しているが、成約はなかった。25日時点で、売りハナをなかなか消化できず、3100円安の43380円で納会した12月限と1月限とのサヤは4660円。このサヤを縮小に向かうと考えるのが常識的な考え方だが、個人的には先週末にあまり材料視しなくて良いのではとした。本日もサヤを縮小する結果となったが、コメントしたように全体的な下落であり、単なるサヤ寄せであれば、期近2本もストップ安でよかったはず。今後、NYや国内期先が高く取引されている中、当限が軟調に推移し、2月限が影響を受けるようであれば、遅かれ早かれ、期先高は修正が求められるようになるだろうが、現時点の国内需給で取引される当限をベースにするのもいささか軽率と考える。上昇トレンドを形勢するのであれば、10月26日の高値であるガソリン56700円、灯油52190円が第1目標だが、本日で随分遠ざかってしまった。明日も安いようであれば、失望売りが入り安いが、NYの約0.70ドル安は織り込み済み。今晩のNY前日比が安ければ、前日の織り込んだ国内であっても売り方優勢に始まる可能性が高いが、下げ幅が0.70ドル以下であれば、そこからファンド筋は押し目買いを入れてくる公算が高まる。米国では、週明けこそ気温低下が和らぐものの、週末には低下し、北東部では降雪の予報も出ている。週明けの夜間を見る限り、週明けの暖かい気温が弱材料視されている様子だが、週末からの平年通りの気温低下を強材料視するかどうか。国内では、大きく買いに回ったファンド筋が売り方の回るのか、押し目買いを入れるのかを見守りたい位置。明日に先に述べた第1目標にあと1営業日で到達する見込みがある範囲に戻せれば、期近安・期先高場面が見られる展開となり、戻せなければ、先週末にコメントしたように売り方優勢の週になると見ています。
| トレンドライン日報 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油はシンポ発会で値動きは総じて安く、原油は高安マチマチ先限は小幅安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン5月限の値動きです。前日比560円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで、一旦は上に向かい、前日終値以上に値を上げましたが、9:25以降ぐらいからは急降下に転じそこからは一気に一方的な下落一色となりました。後場からは始まりから勢いは止まらず下落。1:00前後からはその位置で横ばいとなり、引けにはストップ安で終わりました。終値前日比は−1600円ストップ安。 日足チャートガソリン先つなぎ。今日はシンポ発会という事で、昨日の足の真横に上髭付きの巨大な陰線を付けました。 日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り急上昇で、上値が重たそうな展開です。ここから新たな下降トレンドラインを描いてくるか、それとも上抜けしたまま上に向かうのかというところでしょうか。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン5月限、灯油5月限、原油先限の順で、1910円レンジ−1600円ストップ安、1830円レンジ−1600円ストップ安、380円レンジ−110円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム 私は時間の流れと人間心理に興味があります。時間の流れ、時間とは何か、1分は1分、1時間は1時間、1ヶ月は何人にも1ヶ月なのですが、心理的時間はまた別の大きさで測られるのではないかと思います。私の1日とあなたの1日では、心理的感覚では違うのかもしれません。 昔からよく言われることでは。「楽しい時間はすぐ過ぎる」「仕事が暇だと時間の経つのが遅い」「年をとると月日の経つのが早く感じられる」などという事を良く耳にします。なるほど実際自分自身もそういった感覚になる場合も多々ありまして、待ち合わせなどで片方が遅れる場合、待たされている方は時間が経つのが遅く、待たせているほう、または遅れて急いで向かっているほうは時間の経つのが早く感じます。仕事も追われていると短く感じるし、得意先の納期などを待たされていると長く感じイライラしたりもします。食事に行ってもお腹がすいて待っている客と、何十人ものオーダーを聞いててんやわんやの厨房の中のスタッフとでは時間に感覚も違うでしょう。 そんな事で相場の売買においては、時間の流れや日柄などは非常に重要な要素になるわけですが、ここに人間心理での時間の長さで思惑トレードをしてしまうと、正確な時間の流れにそっての売買が出来ないのではないかという私の考えです。含み損を抱えている人にとっては時間が長く感じたり、含み利益がプラスの人は時間が経つのが早く感じてしまうなどの要素が、差し引きプラスにはたらく場合と、差し引きマイナスになってしまう場合があるのではないかと思います。また、今まででマイナスを出していて、早く取り戻そうとしている人と、ゆっくり取り戻しにかかっている人とでは、時間の大きさからえてして早く取り戻そうとした人のほうが不利にはたらく場合が多いように思います。そのあたりを明日も考えて行きたいと思います。 また明日 やまもと いちろう 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン やまもといちろう の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2005年11月25日 金曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感
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| 11月24日 NYMEX 原油 |
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| 11月25日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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11月24日のNYは休場。ドバイ原油は前日比0.32ドル安の50.41ドル、オマーン原油は同0.42ドル安の52.02ドル。OPECバスケット価格は同0.35ドル高の51.05ドル。NY通常取引は28日から再開。
国内は商品間でマチマチの寄り付き。ガソリン当限は、買いハナを減らすことができず、3100円安の43380円まで急落して納会。値がつかないまま、基準を切り下げたことで、他限月も反落して寄り付いた。その後は、ジリジリと買い戻し優勢に取引され、期先では一時プラス圏まで回復したが、維持できずに再度マイナス圏に転じた。当限を除いた前日比は190円〜1200円安と期近中心に反落し、1月限はストップ安。灯油は期近中心に続伸。当限は、ガソリンとは逆に売りハナの消化から1750円高の55900円で納会。ガソリンに連動して大幅に売り込まれる場面もあったが、後場から地合いを引き締め、期先では52000円を回復して引けている。当限を除く前日比は350円〜720円高。原油は反落。中東原油やロンドンブレンドが下落したことから、反落して寄り付き、引けにかけては下げ幅を縮小する展開。前日比40円〜390円安。
本日の海上スポット価格はガソリンが変わらずの46600円〜47200円、灯油は1400円高の53600円〜54200円。本日の納会は、これまで整理が遅れていたハナの影響から、両製品が正反対の動き。この影響から、期近中心にサヤ調整され、ガソリン-灯油間、ガソリン当限-先限間のサヤが拡大。ガソリンでは当限に回る1月限と5月限とのサヤが7420円ある。今回は、現物需給から成る受け渡しの強弱というよりは、ハナの消化から成る数字マジックとでも受け止めてよいのでないか。その為、今後の1月限は、納会した12月限にサヤ寄せするとは考え難く、寄せるようであれば、それはサヤ滑りではなく、全体的な下落場面ではないか。1月限買いに対し、5、6月限売りのサヤ取りも出てくるのではないだろうか。前日コメントしたが、ガソリンは55000円を維持、灯油は52000円回復となり、買い方としては基調を維持できた。しかし、休場後から再開するNY夜間は、主だった材料がない限り、ロンドン市場に連動しやすい。そのロンドン市場が下落基調であり、基調に変化がなければ、週明けは軟調な再開が予想される。ニューヨークの気温予報では、27日の最高気温が11℃と2桁、最低が6℃と氷点下を割り込まない。28日は最高が11℃、最低が9℃となっており、弱材料気味な予報。気温だけでは59ドル回復は難しい状況。国内においては、気象庁から本日発表された3ヶ月予報によると、12月は北海道のみ平年並みで、それ以外の地域は平年並みか平年より低いとされており、1月は北海道のみ平年並み、その他は平年並みか平年より高く、2月は北海道、東北で平年並み、関東は平年並みか平年より高く、その他は高いとされている。来週から12月の需要期に入り、現物市況を重んじるか、2月という需要期でありながら不需要期とも受け取れる2月需給を重んじるかと2つの選択肢から、相場の方向を決めていくと考えられる。後者を見る場合、灯油2月限が55000円、ガソリン同50000円という切りのいい大台を維持できるかが焦点。2月限が大台を維持している限りは、ガソリン期先で、10月26日高値56700円、灯油期先では同日高値52190円が試されることになると思われる。しかし、NYは日足で戻り一杯、週足で下値一杯のポイントに位置しており、再度58ドルを割り込むようだと、いくら連動性を下げているとしても、国内も抵抗線の上抜きに失敗となり、灯油期先において再度5万という大台割れが示唆される展開になると考えています。来週29日までの2営業日で、10月26日の高値を上抜かないようであれば、来週後半は売り方優勢に転じるのではと考えています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。
| トレンドライン日報 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場はマチマチで、ガソリン原油は若干値下がりで灯油は続伸となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比350円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干安い位置からの寄り付きで、一旦は上に向かった後は急降下で9;30〜10:00近辺までの約30分間で1600円近くの急激な売込みで下げたことになります。さてそこからはまたもや30分間の急激な上昇で下げた分を全部戻す動きを見せ付けました。後場からは前場とは対照的に大人しい動きで、もみ合い横ばいとなりました。引けもそのまま引けて終値前日比は−190円。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横上部に長い下髭付きの小さな陽線を付けました。 日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り調子からの本格的転換で上昇に転じているのかどうかという場面です。今日で6日連続の陽線を付けて来た事になりますが、この位置から半値を押してくるか、もしくはそのままの角度を保って上っていくかというところでしょうか。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1590円レンジ−190円、1780円レンジ+360円、360円レンジ−270円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム 昨夜はあるミュージシャンと飲みに行きました。最近では飲みに出かけるといっても、食事がてら気の合う仲間とウダウダ飲み食いしているのが常で、クラブやラウンジなどのホステスがいるようなところにはめっきり行かなくなりました。こうやって色んな分野の人間とかかわりあう事で自分の感性や創造力を刺激されるので、最近では夜の時間というのは私にとってとても大事な時間となっています。 このようにミュージシャンやカメラマン、放送作家、デザイナーなどのプロアーティストの友達も何人かいるわけですが、創作力がある人間というものは、素晴らしいものがあると思います。ゼロから物事をイマジネーションで作り上げていく能力というものはなかなか才能のいるものであり、訓練の結果でもあるのでしょうか。映画や音楽、小説、発明品、建造物、内装、洋服、小物、キャラクター商品、上げればきりが無いぐらいのものが世の中には創作物があふれていますが、皆これら、最初は誰かが造り出した物です。発想と行動力を持ち備えてこその創作です。売り方、スタイルも含め、一つのものを作り出しそれが世間で認められるという事は凄いことであり、素晴らしい事あると思います。そういう人たちと時間を共にする事で私自身もさらに創造意欲をかきたてられます。人生は自分自身で作っていくもの。一つの物語のようなものだと私自身思っています。 また来週 やまもと いちろう 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン やまもといちろう の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2005年11月24日 木曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感
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| 11月22日 NYMEX 原油 |
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| 11月23日 NYMEX 原油 |
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| 11月24日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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11月22日のNYは大幅続伸。北東部が寒波に見舞われたことから、夜間取引中から堅調に推移し、一時は59ドルまで買われた。在庫統計の事前予想では、原油が前週比60万バレル増、ガソリンは同110万バレル増、留出油は同80万バレル増とされており、連休前や在庫統計を控えた様子見ムードから、積極的に買い進む向きは見られなかった。
11月23日のNYは小幅に反落。連休を控え、市場参加者が少ない中、予想以上に増加した留出油やヒーティングオイルを弱材料視された。一時は57.95ドルまで売り込まれたが、引けにかけては買い戻し優勢となり、下げ幅を縮小した。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比40万バレル増の3億2180万バレル、ガソリンは20万バレル増の2億40万バレル、留出油は同110万バレル増の1億2450万バレル、ヒーティングオイルは130万バレル増の5560万バレルとされた。民間気象予報会社メテオロジクスの北東部の気温予報では、24日〜27日までは3℃〜7℃平年を下回り、28日は平年並みか平年を下回るとされており、29日〜12月3日までは平年を上回るとされている。
国内はマチマチの寄り付きから、期先は上げ幅を拡大した。2日分の外電入力は計1.01ドル高で、内0.20ドルは22日に織り込んでいる状況。納会を控え、軟調に始まった当限を背景に、全体的に上げ渋る展開となったが、期先中心に次第に買い方優勢に転じ、後場半ばまで上げ幅を拡大した。引けにかけては上げ幅を縮小したものの、ガソリン期先は55000円を回復した。ガソリン前日比560円安〜760円高。灯油は同240円〜770円高。原油は続伸。当限は上げ渋るものの、他限月は寄り付きから上げ幅を拡大し、前日比10円〜350円高。
本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比5万2717kl増の227万705kl、灯油は20万1344kl減の497万3536kl。灯油は出荷量が60万4411klと急増した上、輸出量が7万9569klあり、5週ぶりに500万kl台を割り込んだ。海上スポット価格は、ガソリンが400円安の46600円〜47200円、灯油は1000円高の52200円〜52800円。22日のコメントで、納会を控えた灯油当限に割高感があるとしていたが、本日の現物の上昇に対し、当限が上げ渋ったことで、割高感は解消された。NYは寒波の影響から、平年を下回る気温が続いており、昨晩の留出油やヒーティングオイル在庫の増加も結果的にはさほど弱材料視されていない。個人的には、在庫統計の内容を素直に受け取れば、58ドルを割り込んだ水準が適切だったように思える。切り替えして引けたNYだが、月末からは平年を上回る気温になるとされており、週明けの展開には要注意。戻り場面として、59ドル、国内はガソリンが55000円、灯油は52000円が1つの節目となっており、ガソリン以外は維持できずに引けている。明日の国内は、NYが休場となることで、当限の納会を受けつつも、週末のポジション整理が中心になると思われ、ファンドを中心とした買い方の利食い売りがやや優勢になりそうなレンジに位置している。仮にガソリン期先が55000円割れを試す展開になった場合、そこからファンドが押し目買いを入れるか、手仕舞いを優先するか、または灯油が52000円を試した場合においても、維持できるかどうかと来週に向けて大事なポイントとなりそうです。28日に発会される6月限は両製品ともに僅かに下ザヤか。チャート上に大きな影響を与えそうにはなく、買い方、売り方どちらの支えになることもないだけに、抵抗線を支持線とできるかどうか、心理的な要因が左右しそうです。
| トレンドライン日報 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は続伸。ガソリン灯油も安定的に値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比90円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日の終値近辺から寄り付き、前場一方通行一直線の上昇トレンドラインを描きながら上昇し、後場からもみ合いで横ばいとなり、前日比は値上がりとなりました。終値前日比は+760円。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に上下髭付きの陽線を付けました。 日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り調子から本格的転換で上昇に転じているのかどうかという場面です。今日で4連発の大きい陽線を付け、平均線、下降トレンドライン、直近高値(11/9)、全てぶち抜いてきている格好です。大きな視野で見ると底を丸く作ってきたようにも見えますが、直近の流れだけで見ると、この位置からそのまま上昇トレンドを作っていってもおかしくない形状をしています。急激な4連騰からの今度は押しがあるか否か、また押しはどういう形を作るかどうか、はたまた下に大きく突っ込んでくれば再び下降トレンド継続という形にもなりえます。難しい位置だけに、慎重に見て行きたいと思います。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1500円レンジ+760円、1630円レンジ+770円、430円レンジ+310円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム 「おいおいおい、気合だ気合だ気合だ!」アニマル浜口さんはそう言いますが、本当に人間は気合が大事であると私は思っています。また気合を入れれる環境を作るのももっと大事なことだと思います。気合も何も入らないような環境であれば、それこそ気力も無いしやる気も出ない、当然良い結果など出る訳も無い訳です。 そういう意味で、今日は環境についての私なりの考えを少しお話したいと思います。 やれる、やれない、とか、努力をする以前に、私は環境を整えるという事が重要ポイントと考えます。環境が悪ければ、得るものが得れないという意味で、大変損です。場合によっては大損をします。例えば、現在では当たり前になった携帯電話などが、いい例です。仕事で携帯電話を使うのを、ことごとく嫌がっっていた人でも今はほとんの方が持って仕事をしているのではないかと思います。いつでも電話が繋がりがり、リアルタイムに用件を聞ける、またはやり取りできる事で大きく効率アップ大きな利益となっていくわけです。何十年か前までは、携帯電話はもちろん、FAXもコピー機、も無かった時代には、リアルタイムのやり取りが出来ず、建築の打ち合わせなどでも、一日おいてあくる日にお客のところへ出向いて打ち合わせなんて事を私の先輩方はやっていたみたいです。それもその時代は世間的に皆そうなのだから差し支えは無かったのでしょうけれどね。そうやって、昔の人は自動車や洗濯機、電子レンジ、テレビ、ビデオと、少しずつコストと相談しながら環境をバージョンアップしてきたのでしょうね。 さて、そんな事でいまやハイテク時代、パソコン、インターネット、携帯電話、モバイルグッズなどの電子機器が普及していく中で、キチンとコストを考えて環境を作っている人とそうでない人では、情報や知識の部分で大きく置いて行かれる結果となる事となるでしょう。リアルタイムのやり取りこそが、今や当たり前になりつつあるわけですから、いかに環境が大事かという事でしょう。昔は離島で昨日の新聞を喜んで読んでたらしいですが、今の時代、離島だろうと田舎だろうと環境次第で都会以上の情報を得ることが出来るでしょう。そのあたりを無理ないコストで精一杯環境作りする事が、今後この時代を勝ち抜いていくポイントのような気がします。気合と根性、それを使える環境、含めて重要ではないでしょうか。 また明日 やまもと いちろう 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン やまもといちろう の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも < |