|
本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載 |
| 本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2004年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2005年1月 |
| 会員申し込みに関する問い合わせ | 会員の申し込み及び案内 |
| E-mail info@ntl-pro.com 24時間 | 入金確認後即パスワード発行 月内途中入会可 日本トレンドライン |
| TEL 06−6352−0500 PM1:00〜PM6:00 |
| 新設ページ 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン2004年版更新済み |
| ※新規会員募集中!新規に会員をご希望の方は、入会フォームから入会手続きを行って下さい。ご質問等は多少にかかわらず、当社事務局まで。 2005年1月末迄決済み分成績表 日本トレンドライン 事務局 |
| バックナンバー2005年2月分 |
| 2005年2月28日月曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感2月28日(月)
2月25日のNYは小幅続伸。週末によるポジション整理から弱含みした原油だったが、後場からは持ち直し、引けにかけては上げ幅を削ったものの、0.10ドル高の51.49ドルで引けた。製品期近は続落。ガソリン、ヒーティングオイルはともに在庫が増加した発表を受け、引き続き弱材料視された様子。気温予報では、1日には一旦、気温低下が和らぐものの、2日からは再度平年を下回る予報となっている。 国内は製品が期近高の期先安、原油は小幅続伸。ガソリンは期近中心に買われて始まったが、前場半ばから期先はマイナス圏での取引となった。9月限は510円下ザヤの42800円で発会され、大幅に値を削る動きとなった。投機性の高い期先は利食い売りが勝った様子だったが、8月限は43000円を維持して引けている。前日比160円安〜320円高。灯油は続伸して始まり、期近3本は上げ幅を拡大したが、期先3本は値を削り、8月限は小反落。9月限は800円上ザヤの40300円で発会され、値を削る動きとなったが、4万円割れには抵抗感を強め、安値から離れて引けた。前日比100円安〜920円高。原油は小幅続伸。夜間取引は小幅高で推移したが、上げ悩む動きを見せたことや円高が圧迫要因となり、上げ幅は限定的となった。期近に対し、大幅に順ザヤを形成している2月限の納会に注目されている。前日比変わらず〜80円高。 CFTCによると、22日時点の建玉明細では、原油は前週比22548枚増の54176枚買い越しと急増、ガソリンは同7436枚増の25093枚買い越し、ヒーティングオイルは同6620枚減の3224枚売り越しとされた。コンサルタント会社ペトロロジスティクスは、OPECの2月原油輸出量を前月から60万バレル増の日量2980万バレルに達すると伝えた。また、IEAのマンディル事務局長は、OPECは減産を控えるべき、とコメント。価格高騰を抑えるため供給量の確保を求めた。国内元売りは3月の仕切り価格を値上げすることがほぼ確定的となっていたが、プライスリーダーとされるエクソンモービルも値上げすることになった。国内元売りとしては、2月の仕切り価格引き上げが空振りに終わっていることで、3月は利益を上げるために必至の状態。国内石油供給統計による製品在庫は、昨年同期より多めとなっているが、ガソリンはサルファーフリー化により、海外からの輸入が困難になることから、早めに積み上げていることが背景にある。また、灯油は全国的に気温が低く、需要が好調。真冬日が続いていることで、市場は在庫水準に過剰感を抱いていない様子。製品9月限はガソリン、灯油間で2500円のサヤで発会。季節的要因を見れば、大きい感じもするが、ガソリンはサルファーフリー化の影響で、コストが1500円程度高めとなることで、実質1000円のサヤは、通常通りといったところ。今後、コストの違いがあるにしても、灯油がガソリンを上抜く可能性があるが、今年の冬季明けや在庫水準次第かと思える。本日の動きを見ると、灯油当限は先日納会した3月限にサヤ寄せする動き。高納会を受け、空売り筋の手仕舞いが急がれた様子。9月限に対しては、発会天井を狙った筋が新規売りを入れ、ガソリンは大きく値を削った。灯油は期近の堅調さや在庫積み増しのあたる限月であることから、買いも入っていた様子。週末時点で、売り方の踏みもほぼ終えており、先週までの動きとは少し異なる気配が感じられた。NYは51ドル回復後、上げ悩んでいる。これを頭が重いととるか、下値固めととるか、きわどい状況のように私は思っている。上昇を続けるにしても、一旦押し場面を形成し、売り方の踏みを再度狙う必要もある。週末からは主だったニュースが入っていないので、今晩のNYが52ドルを上抜くか、51ドルを下抜くかがポイント。小動きで51ドル台なら、頭が重いと受け止められる可能性が高いのではないか。
|
| トレンドライン日報 本日、月末月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向、ガソリン灯油がシンポ発会で、各先から2本は若干弱いもみ合いを見せました。先週まで急激に大きく上げ進んできただけに、急落の可能性もあり今週の動きが重要になってくるのではないかと思いますが、引き続きしっかりタイミングを見定めるのみの状態。各ポジションは今のところ言う事なしで、レギュラープログラム2月度成績はオールプラス確定。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン8月限の値動きです。40円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。先週末終値近辺からの探りながらの寄付きから、またまた大きく上に下にのアップダウンで、若干右下がりに横ばい、最終的には、終値、前日比は−160円。 日足チャートガソリン先つなぎ。今日はシンポ発会で若干の上鞘でスタートした9月限は、昨日の足の真横から右下大きく下る陰線を付けました。現在まで、予定通り綺麗に填まってのド短期上昇ライン形成中です。 依然すっぽり填まっての上昇基調のチャート。このまま上昇を続けるのか、再度急落を見せてくるか、どちらにせよ上りは買い攻撃で、下りは売り攻撃で、常にスタンバイは必要でしょう。相場の命はタイミングとバランスです。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン8月限、灯油8月限、原油先限の順で、820円レンジ−160円、930円レンジ−100円、230円レンジ±0円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 (NEW)2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム 「状態が良いときほど冷静に」がキーポイントです。 さて、連日に亘りごく一般的な相場に対して言われている感覚の良い面、悪い面を考えていっております。 ごく一般的に交わされている相場の会話の中には、疑問を抱かずに思い込んでいる事柄の中には、結構デタラメなものや、理に適っていない事も沢山あるはずです。それを引き続き考えて行きたいと思います。 先週末の続きです。この部分がかなり重要なポイントとなってきますので、もう一度説明したいと思います。 ガソリン先物、10回トレード
このように、利幅は取っているのに、損失が出ている結果となる計算表です。 この売買を行うにあたっては、大きく人間心理も絡んできています。 「勝って利益が上がると気が大きくなり(調子に乗り)建て玉を増やす」「負けて損が出ると不安になり(気が小さくなり)建て玉を減らす」という、初心者の投資家心理の癖というものがあり、だいたいこの要素がトータルで勝てない原因の一部になっています。 常に同枚数であれば、1枚につき3万円はトータルで利益が出ていますし、逆に資金に余裕を持って、「勝って玉を増やす、負けて玉を減らす」ではなくて「勝って玉を減らす、負けて玉を増やす」であれば、もっと利益は出ている事になります。どちらにしても、我々が試行錯誤した計算の結果、「勝てる方法のタイミングで、バランスは同枚数で、一定期間やりとおす」というのが、計算上は一番理に適った方法だと私は思います。 相場の売買などは、特にデリケートな計算が必要な為、頭で考え、気持ちのまま売買するなんて事を、素人がすると、99%負ける結末を迎えるのは目に見えているものです。30メートル上の高いところに掛けた10cm幅の板と、地べたに置いた10cm幅の板と、渡り歩く心理が違うように、また、給料100万円もらっている時に1万円落とすのと、給料15万円の時に、1万円落とすのでは、感情も大きく変わってくるでしょう。100万円もらっている時に給料15万円だった時の1万円の感覚は忘れてしまっています。逆に15万円の人は給料を100万円もらっている人の1万円に対する感覚もわからないでしょう。しかし1万円は1万円、1万円には変わりはないわけですから同じものに対して、その人自身の状況に対しての感覚が変わってくるわけです。同じものを同じものとして扱えない以上、その時々で、対処を間違えがちなのは言うまでもありません。これは良い意味でのケースバイケースではなく、関係ない理由により、的外れな判断をしてしまうという事です。 人間心理とは、そのもの自身を、冷静に判断する事が出来ず、それに対する自分自身の状態や、周りの状態で、錯覚や錯乱してしまうものです。感情的になればなるほど上手くいかないのは、相場も人生も恋愛も同じ事です。極める方法は、感情的に振り回されない方法を身に着ける事です。頭では解ってはいるけれど、感情と行動は連動しているものです。感情に流されやすい性質の人間はえてして何をしても(相場も人生も仕事も)、結末はよろしくないのが常です。重要なのは「感情的に振り回されない方法」です。 さて、その方法とは、 次回じっくり考えて行きたいと思います。 また明日 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
| 相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績|利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面 |
| HOME |
| 2005年2月25日金曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感2月25日(金)
2月24日のNYは小反発。発表された在庫統計では、原油が予想内、ガソリンは上回る増加、留出油は下回る減少となり、内容的には弱材料となった。しかし、安値近辺からは買い戻しが集まり、51ドルを維持して引けることになった。ガソリン、ヒーティングオイルは期近2本が反落となったが、他限月は小幅続伸。EIA発表では、原油が前週比60万バレル増の2億9700万バレル、ガソリンは同180万バレル増の2億2350万バレル、留出油は同70万バレル減の1億1180万バレル、ヒーティングオイルは30万バレル増の4110万バレルとされた。 国内はNYの小反発と、51ドルを維持したことを好感し、買い方優勢に寄り付いた。高値付近ではファンド筋を中心とした手仕舞いが入り、後場序盤にかけて大幅に上げ幅を縮小する場面も見られた。ガソリン後場は期先がマイナス圏で取引される場面もあったが、売り一巡後は再度地合いを引き締め、期先中心に大幅高で引けた。3月限は420円高の39100円で納会となり、前日比410円〜790円。灯油は期先中心に大幅高。前場半ばからは大幅に上げ幅を削る動きを見せたが、ガソリンと比べ、買い戻しの勢力も強く、マイナス圏までには至らなかった。後場半ばからは再度買い方優勢となり、期先3本は1000円以上の上げ幅となった。3月限は520円高の44030円で納会、前日比510円〜1280円高。原油は、NY高と円安を材料に小幅反発となった。前日比20円〜270円高。 買いにくい時ほど上昇し、売りにくい時ほど下落するのが相場。そんな事を改めて確認させられる動きとなりました。昨日のコメントのように、ファンド筋は踏ませるだけ踏ませ、高値から利食い売りを入れ、安いところは再度買ってきた。昨晩のNYでも、在庫統計は弱材料であったにも関わらず、買われた。米国の気温予報では、カナダからの寒気団が南下しつつあり、本格的に寒波が振るえば、全土で平年を下回る気温になるとされている。この予報とOPECの減産観測が支えている相場になっている。本日発表された気象庁による1ヶ月予報では、北日本から西日本にかけて前半は平年を下回る気温が多くなるとされ、3〜4週目には、北日本で平年並み、その他は平年並みか高いとされた。3月前半は北日本中心に灯油販売が好調になると見込まれ、基調は強い。今回の上昇トレンドにおいて、灯油が主導権を握っており、昨年末に予報されていた暖冬予報に対し、生産を抑えていた影響もあり、上昇余地はあるとの見方が強まっている様子。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、今年の原油価格は40〜50ドルで推移する可能性が高い、とコメント。OPEC総会前に高値を牽制する動きを見せてきた。ベネズエラのラミレスエネルギー鉱業相は、現行の生産枠を維持すべき、とコメント。増、減産を否定するコメントは、市場は反応薄だが、個人的には弱材料と受け止めている。さて、来週は9月限の発会。中部では24日に発会され、ガソリンが8月限に対し、520円下ザヤで発会し、本日引け時点で690円下ザヤ。灯油は750円上ザヤで発会、現在1340円上ザヤとなっている。8月限に比べ、大幅にガソリン、灯油間のサヤを縮小しているが、東京はどうなることか。コメントした4日時点で、東京で4640円あったサヤも3820円まで縮小しており、9月限で4000円のサヤは期待できない。少し面白みが欠けたが、3500円以上のサヤがあれば、ガソリン売り、灯油買いの動きも見られるだろう。2月相場もあと1日。国内外ともにだが、上昇トレンドを形成させているファンド筋の動きに注意しながら、3月相場に臨みたいと思っています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。
|
| トレンドライン日報 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向、連日の強い基調はとどまる事を知らず、今日も大幅連騰となりました。今日もプログラムポジションは言う事なし。後は、しっかりタイミングを見定めるのみの状態でしょうか。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。60円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。昨日終値近辺からの探りながらの寄付きから、大きく上に下にのアップダウンで振り落としにかかっています。思惑売買での投資家などは、ほとんどついていけていない状態でしょうか。最終的には高値近辺で引け、今日も大幅高。終値、前日比は+700円。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横から右上大きく伸びる下髭陽線を付けました。引き続き今日も予定通り綺麗に填まってのド短期上昇ライン形成中です。 依然すっぽり填まっての上昇基調のチャート。もうそろそろ何時急落を始めてもおかしくないところ。上げ止まりそうで上げ止まらない、下げそうで下げない、去年からの流れを受け継いでの流れでしょうか。それこそほとんど売り手はお手上げ状態ではなかろうかと思いますがいかがなものでしょうか。今日の動きも、プログラムにとってはピッタリきて、嬉しい利益となりました。さてここからは、このまま上昇を続けるのか、再度急落を見せてくるか、どちらにせよ上りは買い攻撃で、下りは売り攻撃で、常にスタンバイは必要でしょう。相場の命はタイミングとバランスです。バランスを保つ事は当然肝心ですが、ここと言うタイミングにそなえ来週からの相場動向を、引き続き慎重に見て行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、980円レンジ+700円、1120円レンジ+1280円、310円レンジ+270円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 (NEW)2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム ガソリン灯油相場は今日も大幅高、昨日も言いましたが、状態が良いときほど冷静に考えたいものです。 さて、先週末からは、ごく一般的な相場に対して言われている感覚の良い面、悪い面を考えていっております。 ごく一般的に交わされている相場の会話の中には、疑問を抱かずに思い込んでいる事柄の中には、結構デタラメなものや、理に適っていない事も沢山あるはずです。それを今週から、来週もやる予定です。 相場と言うものは、考え方として、まず利幅で計算しなければならないという事を、昨日お話いたしました。やはり投資投機家たるもの、どうしても、己の利益金額ばかりに気をとられ、それが果たして、勝てる方法なのか、負ける方法なのかを結果から分析しない人が多々います。 相場の基本は、「タイミングとバランス」、まずタイミングとは、仕込み、手仕舞いの各タイミングで、利幅が出ます。それに×(かける)建て玉枚数で利益金額(または損失金額)が出てきます。 要するに売買タイミングが多少間違っていても、複回数のトレードを建て玉数ばらばらでトレードしていくうちに、偶々トータル利益がプラス、要するに儲かってしまう場合があると言う事です。そうなると、もっと不幸です。間違った方法で儲かってしまっているわけですから、いずれ大きな負けが待ち構えているということですから。 さて、昨日の表の解説をしたいと思います。 ガソリン先物、10回トレード
このように、利幅は取っているのに、損失が出ている結果となる計算表です。 この売買を行うに当たっては、大きく人間心理も絡んできています。 「勝って利益が上がると気が大きくなり(調子に乗り)建て玉を増やす」「負けて損が出ると不安になり(気が小さくなり)建て玉を減らす」という、初心者の投資家心理の癖というものがあり、だいたいこの要素がトータルで勝てない原因の一部になっています。 1、思惑どおりの結果で10万円利益が出ました。→2、気が大きくなり2枚建てたところ、同じ利幅のマイナスが出て、2倍の損失を食らいました。→3、これは駄目だと思い、1枚に戻して、再トライ、結果は2000円幅取って、利益は20万円→4、やはり自分の勘の鋭さに感心しました。自信満々の場面、縦玉を2枚にしてのトライ。結果は惨敗2000円の負け幅を喰らい40万円の損失となりました→(以降同じような繰り返し)。 結局、売買方法としては、トータル3000円幅の勝ちとなっていますが、金額は75万円もの損失と言う結果です。 この続きは来週もやって行きたいと思います また来週。 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
| 相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績|利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面 |
| HOME |
| 2005年2月24日木曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感2月24日(木)
2月23日のNYは原油が小幅反落、製品は続伸となった。OPECのアハマド議長は、原油価格が一段高となれば、OPECは増産が可能、とコメントしたことが圧迫要因となった。しかし、気温低下から需要の伸びを背景にヒーティングオイルが買われ、原油の支援材料となり、下げ幅は限定的となった。また、在庫統計の事前予想では、原油が前週比60万バレル増、ガソリンが同60万バレル増、留出油は同180万バレル減とされており、留出油への供給懸念が強まっていることが強材料視されていた。 国内は、NYが小幅安となったものの、昨日のストップ高では上げ足りず、また売り方の踏み上げともなり、期先中心に大幅高となった。ガソリン当限は納会を控え、弱含みし、期近中心に影響を与えた。しかし、最終的には当限が後場半ばからプラス圏で取引され、期先3本がストップ高まで買われた。前日比180円〜900円高。灯油は当限が750円高と堅調、他限月はストップ高。ファンドを中心とした買いから売り方の踏み上げ相場となり、期先が38000円台に乗せてからは臨時増しを警戒した売り方の投げが殺到した様子。原油はNY安を受けて、小幅に反落した。夜間取引は堅調だったが、やや伸び悩みの動きとなっており、為替も105円を回復できず、在庫統計待ちの様子見ムードが強まっていた。前日比変わらず〜150円安。 やはり、OPEC側から高値を牽制するコメントが出ました。NYは、在庫統計の事前予想の中で、留出油在庫の減少を強材料視し、下げ幅は限定的となったが、高値警戒感も強かった様子。ベネズエラのロドリゲス外相は、米国にとって信頼性のある石油供給国であり続ける、とコメントしている。カナダからの寒気団はやや和らいでいる様子だが、再度南下すれば、北東部での暖房油の需要が高まり、支援材料となる。冬季明けが大きなポイントなるが、未だ予測が難しい状況。イラク北部のパイプラインは14日に輸送再開となったが、再度攻撃を受け、1日足らずで輸送停止に追いやられている。NYが修正安となっても小幅であれば、逆に国内の買い意欲を強める結果となる、と昨日コメントしたが、その通りの動きとなった。無論、昨日は上げ足りない分があったが、そうであっても、寄り付き以降の動きを見れば、ファンド筋が買いを入れ、引け間際では、ガソリンですら臨時増しを預託させようとする動き。結果、明日から3月3日まではガソリン、灯油ともに値幅が1350円となり、臨時増証拠金67500円の預託が必要となった。これは明らかに買い方有利な状況となるだろう。ただ、今晩のNYが在庫統計の結果を受けて大幅高となれば別だが、明日の国内は週末、月末、納会、発会前に差し掛かり、買い方の利食い売りも十分想定できる。NY高の入電ならば、売り方の踏みを誘い、高値からは利食い売りを入れ、結果、高値から離れたポイントで引ける可能性が高いように個人的考えている。この辺は、NYも同じことで、25日は今晩の動きと反対に動くのでないか。昨年10月22日の55.17ドルは冬季入りを前に、暖房油の供給懸念を主にした材料で買われたが、今回は不需要期入り前の上昇であり、OPECの生産枠が当時と変わっているものの、隠れ増産もあり、高値更新には材料不足のように思う。ただ、米国では一旦、株式、為替、債券に戻っていた資金だが、再度商品に流れてきている様子で、この辺りは昨年の上昇時と内容が似ている。
|
| トレンドライン日報 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向、今日も原油を除き製品は大幅高となり、ガソリン灯油先共ストップ高となりました。またまたプログラムポジションは言う事なしの動きです。ここまで急激に上がってくれば、くだりの速度もかなり大きくなると予想しますが、その辺も含めしっかりタイミングをはかって行きたいと思います。毎度の事ですが大幅急落は前触れなしに突然来る事が多いので、充分慎重に見て行きたいと思います。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。500円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。探りながらの中幅高寄付きから、前場一気にストップ高まで駆け上りました。前場引け前から後場スタート後に掛けては、一旦の下押しを見せましたが、それもすぐ方向転換して、今度は時間を掛けながらじりじり値を切り上げて最終的にはストップ高で収まりました。終値、前日比は+900円2日連続のストップ高。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真上に近い右上に、陽線を付けました。引き続き予定通り綺麗に填まってのド短期上昇ライン形成中です。 依然すっぽり填まっての上昇基調のチャートです。しかし何時急落を始めてもおかしくないところ、上げ止まりそうで上げ止まらない、下げそうで下げない、去年からの流れを受け継いでの流れでしょうか。ほとんど売り手はお手上げ状態ではなかろうかと思いますがいかがなものでしょうか。今日の動きも、プログラムにとってはピッタリきて、嬉しい利益となりました。さてここからは、このまま上昇を続けるのか、再度急落を見せてくるかのラインに差し掛かってきました。どちらにせよ上りは買い攻撃で、下りは売り攻撃で、常にスタンバイは必要でしょう。相場の命はタイミングとバランスです。バランスを保つ事は当然肝心ですが、ここと言うタイミングにそなえ慎重に見て行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、570円レンジ+900円ストップ高、500レンジ+900円、320円レンジ±0円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 (NEW)2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム ガソリン灯油相場は今日もストップ高、どこまで行くのかというような、綺麗な上昇を見せており、我がプログラムは、例年のペースから言えば飛ばし過ぎの感があるほどの好調ぶりですが、それも「負けシロ」を含んでいると言う事を今日はお話しておきます。勝ちすぎているときほど、冷静に考えて今後取り組んでいかなければならないと言う事は、バブル経済で大儲けした企業さんや商売人が、浮かれて後に倒産したことが、良い見本となります。私たちも会員含め、スタート時の謙虚な志を忘れてはならないと言う事を冒頭でお話しておきます。 さて、先週末からは、ごく一般的な相場に対して言われている感覚の良い面、悪い面を考えていっております。 ごく一般的に交わされている相場の会話の中には、疑問を抱かずに思い込んでいる事柄の中には、結構デタラメなものや、理に適っていない事も沢山あるはずです。それを今週は考えて行きたいと思います。 昨日、今日は、バランスについてお話したいと思います。 人間の心理として勝った時は、後で思う事と言えば、「1枚じゃなくて2枚建てておれば倍儲かった」「もうすこし多めに建てておけばよかった」 逆に負けた後では「もう少し様子見で少なく建てておけばよかった」「欲をかいて10枚も行かずに5枚にしておけばよかった」。 と言う心理が働きます。ここが実は最大の落とし穴、と言う事を昨日お話いたしました。今日の冒頭でお話した事がまさに、この事柄に関係してくる事です。 「勝って利益が上がると建て玉を増やす」「負けて損が出ると建て玉を減らす」 この2点を見て、どう感じますか?勝ったら気が大きくなり大きく建てるその結果勝てばもっと大きな利益になるでしょうが、負ければ、以前の利益と同レベルもしくは、その何倍もの損失が出ます。 負けて気弱になればどうでしょうか?またまければ、損失はいぜんの半分程度に抑えることは出来るでしょうが、勝っても、到底以前の負けを埋めるだけの利益金額も取れません。 相場と言うものは、考え方として、まず利幅で計算しなければならないと思います。次の例を見てみてください。 ガソリン先物、10回トレード
このように、利幅は取っているのに、損失が出ている結果となる計算表です。 この続きは明日もやって行きたいと思います また明日。 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
| 相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績|利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面 |
| HOME |
| 2005年2月23日水曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感2月23日(水)
2月22日のNYは大幅続伸。3月限は2.80ドル高の51.15ドルで納会。期近4月から7月限までが51ドル台に乗せる大幅続伸となった。北東部の気温低下観測を強材料にヒーティングオイルの供給懸念が強まり、大幅続伸。原油は50ドルの抵抗線を難なく越え、ファンド筋中心に買い方注文殺到となった。最近の原油価格の高止まりを受けて、クウェートのアハマドエネルギー相は、現在の価格を維持している限り、減産の必要はない、とコメント。これに対し、リビアのシュトワンエネルギー相も同調の意見を述べた。1日遅れの現地24日に発表される在庫統計の事前予想では、原油が前週比50万バレル増、ガソリンは同40万バレル増、留出油は同170万バレル減とされている。 国内は軒並みストップ高から始まる全面高。ガソリン当限は納会を控え、現物価格との調整もあり、上げ渋ったが、他限月は全てストップ高で引けた。灯油は当限が1160円高、他限月は全てストップ高まで買われ、大量の買い注文を残し引けることになった。昨日まで現物価格より下ザヤで推移していた当限だったが、本日で僅かに上ザヤへと一転している。原油は当限が3月1日の納会を控え、上げ渋ったものの、他限月は大幅高。期先2本はストップ高まで買われ、当限以外の全限月が一代高値を更新している。 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリン在庫が前週比5万746kl増の242万7369kl(前年同期比12.2%増)、半製品在庫は同8万6637kl減の118万489kl、灯油在庫は同18万2606kl減の235万5295kl(前年同期比11.8%増)、半製品在庫は同5万9743kl減の60万1535klとされた。灯油は8週連続で減少の250万kl割れとなり、昨年12月11日時点の在庫水準の半分以下になっている。ただ、昨年と比較すれば、在庫水準は高く、特に2週連続で増加したガソリン在庫の積み増しは目立つ。NY高に連動していることもあるが、これだけの上昇トレンド後の転換では、売建ての面白みも増してきたように思う。長期上昇トレンドの中での下降トレンドなわけだから、上昇幅と同様の値幅に届かないにしても、期待大である。しかし、慌てる事は無い。膨らむ買い方の利幅はあくまで通過点であり、幾分削ることさえ覚悟しておいた方が、精神的にゆとりが持て、相場に対して上手く事が運ぶように思える。さて、肝心のOPECだが、OPEC側からすれば、今回の50ドル回復は歓迎的でないはず。昨年同様、投機的に買われている部分が多く、価格高騰が続いている限りはすんなり減産で合意しにくい。クウェート、リビアに続き、サウジアラビア、ベネズエラなどの生産枠が多い産油国からも高値を牽制するようなコメントが出てくるのでないか。いずれ、消費国からは減産を否定するようなコメントも出るだろう。さて、本日の国内相場は大量の買い注文が残されたまま引けることになったが、ファンドや商社からすれば、急進したNYが幾分修正安の局面を迎えるのではないかという思惑もあった様子。その為、反落しても、小幅安なら逆に買い意欲を強める結果になるかも知れない。
|
| トレンドライン日報 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向、今日は大幅高となり各商品先現を中心にストップ高張り付きとなりました。プログラムポジションは引き続き好調で、Nなどは、原油は2/10日、ガソリン灯油は2/15からのポジションが、いずれも3000円前後の幅の大型プラス含みで追撃中です。その他プログラムも好調で、本日は3本の手仕舞いがありましたが、1000円中の幅〜2000円強の幅をいずれも勝利で収めております。急激な上昇場面だけに、明日からの大急落も充分視野に入れて慎重に見て行きたいと思います。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。900円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。今日はストップ張り付き状態で外れることなく終日推移いたしました。終値、前日比は+900円ストップ高。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真上に近い右上に、ストップ高の駒を付けました。引き続き予定通り綺麗に填まってのド短期上昇ライン形成中です。 依然すっぽり填まっての上昇基調のチャートです。しかし何時急落を始めてもおかしくないところ、慎重に見ていきたいと思いますです。引き続き慎重にプログラムにしっかり付いて行きたいと思います。今日までのところ言う事なしの絶好調。調子に乗らずに、バランスを保つ事が肝心です。相場は、バランスとタイミング。バランスを崩してもやられるし、タイミングを誤れば、一貫の終わり。油断せずに充分引き付けてのスタンスです。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張り付き円レンジ+900円ストップ高、張り付きレンジ+900円、80円レンジ+900円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 (NEW)2004年度版売買プランのご紹介 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
本日のコラム さて、 先週末からは、ごく一般的な相場に対して言われている感覚の良い面、悪い面を考えていっております。 ごく一般的に交わされている相場の会話の中には、疑問を抱かずに思い込んでいる事柄の中には、結構デタラメなものや、理に適っていない事も沢山あるはずです。それを今週は考えて行きたいと思います。 今日と明日は、バランスについてお話したいと思います。株でも為替でも、もちろん先物取引でも同じなのですが、建て玉数によって、同じ利幅を取ったとしても利益金額も、損失金額も変わってくることは、誰でもご存知の事と思います。例えば、ガソリンを例に出して言うと、タイミング良く仕込めたとして、仕切りも上手くいって、1000円幅取れたとしましょう。1枚建てで、利益金額は10万円。2枚建てで、2倍の20万円。仮に10枚建てておれば100万円もの利益になります。そんなことは誰でも知っている事なので、これをわざわざ説明するつもりも無いのですが、相場で失敗する例として、非常に多いのは、この数字のマジックで大抵やられてしまうのです。 人間の心理として勝った時は、後で思う事と言えば、「1枚じゃなくて2枚建てておれば倍儲かった」「もうすこし多めに建てておけばよかった」 逆に負けた後では「もう少し様子見で少なく建てておけばよかった」「欲をかいて10枚も行かずに5枚にしておけばよかった」。 と言う心理が働きます。ここが実は最大の落とし穴、相場と人間心理の数学的に理に適っていない点です。 この点について、明日はじっくり考えて行きたいと思います。 明日も続けます。 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
| 相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績|利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面 |
| HOME |
| 2005年2月22日火曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感2月22日(火)
2月21日のNYはワシントン生誕記念日で休場。ドバイ、オマーン、北海ブレンドは揃って上伸した。なお、今週の在庫統計の発表は1日遅れの現地24日となる。 国内は、連休後に再開された夜間取引が堅調に推移していたことで、期先は小高く寄り付いた。その後、買い方の利食い売りから値を削り、後場からは一段安となったが、押し目買いから再度プラス圏で取引されるなど値動きの激しい商いとなった。ガソリンは全限月がプラス圏で取引される場面も見られたが、当限の軟調さや投機的に買い方に利食い売りから小反落で引けた。前日比変わらず〜240円安。灯油は、マイナス圏で取引される場面もあったが、後場半ばから買いが殺到し、全限月が続伸。商社の灯油手当てが増える見方が強まっており、ガソリンと比べ、需給に引き締まり感がある様子。前日比60円〜500円高。原油は小反落。夜間取引が堅調だったものの、急速に進む円高を弱材料視された様子。前日比20円〜130円安。 3月16日にイランで開かれるOPEC総会に対し、減産観測が強まりつつある。OPECのシハブエルデイン事務局長は、次期総会で減産に向かうだろうとコメントしており、サウジアラビアやクウェートは生産枠日量2700万バレルから100万バレル引き下げを支持している様子。また、増産意欲が強いアルジェリアやナイジェリアでさえ、100万バレルを越える減産を支持しており、明らかに減産を反対している産油国は現時点では存在しない。ベネズエラのラミレス石油相は、原油価格の下落があれば、減産を提案するとコメントしており、現状の原油価格のまま総会となれば、据え置きを支持するか。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、第2四半期において、世界の原油備蓄が大幅に積み上げられるとは予想しない、とコメントした。また、現在の商業在庫は51日分あるが、第2四半期に52日分を越える積み上げにはならない、と予想しており、仮に経済協力開発機構(OECD)で原油備蓄が56日分以上積み上がれば、生産削減交渉につながるだろう、との考えを示した。前回のOPEC総会より、各産油国からのコメントが多く、それに応じて相場が揺れ動きそうな気配。現在のOPEC加盟国による生産枠は日量2700万バレルと設定されているが、実質は30万〜50万バレル程度超過していると言われている。原油価格が高止まりのまま、総会を迎える場合、超過分のみ削減するか、生産枠そのものを削減するか、いずれにせよ削減は絶対的か。生産枠を削減する場合、100万バレル、またはそれ以上の可能性もあるが、現在のところは日量2600万バレルへの削減が有力な見方となっている様子。国内相場は、ガソリンより灯油の地合いが強い。理由は上記に述べたが、それ以外に大衆の値頃売りの踏みもあるのだろう。買いにくい時ほど上がり、売りにくい時ほど下がるのも相場。追証を我慢し続けたり、両建てする大衆が多ければ多いほど相場は反対に勢力を強めてしまうもの。損切りして反対玉に入れ直すということは難しいのだが、出来るためには相場に対する姿勢を変え、資金管理し、一定期間中にトータルで利益を上げれば良しというように割り切りが必要だと思う。以前、NYに対し、ガソリン需要が活発化する5、6月限あたりに関心が置かれているとコメントしたが、現在(日本時間18:20)では、両限月とも50ドルを回復している。
|