本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2004年10月分

※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページは、新型デイトレードプログラムになりました。

「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。

 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。
   

新型プログラム実績表
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2004年9月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局

2004年10月29日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月29日(金)

10月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
52.46 52.45 52.80 50.82 50.92 -1.54
10月29日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
50.85 51.05 50.47 50.57 50.83

10月28日のNYは大幅続落。引き続き、先日発表された在庫統計を弱材料視した売りが優勢となった。中国は9年ぶりに貸し出し、預金金利を引き上げたことで、景気減速に伴う原油需要の減退観測が強まり、売り方優勢に取引された。また、米国大統領選挙を間近に控え、ファンド筋のポジション整理による売りも入った様子で、為替や株に資金が流れ出した気配もある。OPECのプルノモ議長からの戦略石油備蓄放出の申し入れに対しては、米国側は否定的な姿勢を取り続けている。

国内は昨日値幅制限から下げ足りない状況の上、NYが続落したことで、原油当限以外は全面安。ガソリンは当限以外でストップ安となったが、当限はスポット価格40300円から下ザヤとなっていたために、買い戻され、620円安と下げ幅を縮小した。灯油は全限月がストップ安。スポット価格は300円安の46900円と下ザヤで推移している。原油は納会を控えた当限が小幅反発、他限月も寄り付き後は下げ幅を縮小し、前日比570円安〜30円高。

 中国の石油需要減退観測は来年に向けての弱材料となるが、11月の元売り仕切り価格は引き上げられ、現物価格もガソリン200円安の40300円、灯油は300円安の46900円と下げ幅は限定的。元売りからすれば、原油高が続くことを望んでいる。相場そのものが、これまでの高値を上回るには相当なパワーを必要とするが、今回は売りの回転が効いておらず、売られ過ぎ感が出てくるのも早いと思われる。また、ジェット燃料や軽油は在庫減少している。軽油は半製品在庫量も前週比から減少で、来週の国内石油供給統計でも在庫減となる可能性が高い。また、ジェット燃料は生産量が減少していることで、来週も恐らく在庫減につながる。今後、これらが下値を支える可能性が高い。ガソリン在庫は減少となったが、半製品在庫は増加している。しかし、生産量は減少気味で、来週の在庫は微増程度と予想する。灯油は積み増しが順調だったが、北海道などの寒冷地での販売が伸び悩んでいたことが大きく左右していた。これまで20日の13万kl増、27日の20万kl増と大幅に増加してきたが、消費が始まると同じペース積み増しできるとは思えない。世界的な原油需給が緩和したわけではなく、割高感が修正されたと見るべきか。現に投機性の低い原油は下げ渋っている。来月1日からは値幅制限が1350円に拡大され、臨時増しが67500円課せられる。今晩のNY次第でもあるが、大量の売り注文がこなされるだろう。今後、中期的なトレンドに変化があるとしても、今回の急落の戻りも多少必要と見るべきではないか。本格的な灯油需要期入りを前に、これまでの高値や急落を忘れ、改めて相場を見つめ直し、11月相場に望みたいと思っています。それでは良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、7営業日連続高安交互で来た相場動向は、ここに来て2日連続ストップ安の結果となりました。今日のガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比900円ストップ安で寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日と同じく一日中張り付いたままの大量の注文を抱えての売り気配のまま引けました。終値、前日比は−900円。ストップ安

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下にストップ安の駒を付けました。7営業日連続で高安交互に推移した今日の動きは2日連続ストップ安という結果になりました。44170円〜46480円のレンジ内動向の下限付近に来ており、ここから下に突っ込んでくるとすれば、レンジが崩れてきます。サポートなるか、それともあっさり突っ込んでくるかという所です。今日現在の位置でもまだ、市場の雰囲気は別として、上昇基調の1過程の状態です。崩れるとすれば41000円近辺までは、下がありそうなチャートの見た目です。どちらにしても、来週以降が、上か下かのポイントでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、ストップ安張り付きレンジ-900円ストップ安、3ストップ安張り付きレンジー900円ストップ安、240レンジ−480円ストップ安。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 某関西のお笑いタレント兼司会業の方が、所属事務所の女性社員に暴言、暴行をはたらき、昨日、大問題になりました。記者会見などを聞いてみれば、ほんのささいな言葉のやり取りが、気に入らなくて、タレント本人が感情的になり、楽屋で女性社員に暴言を吐き、手を上げたというものでした。一番の理由は、自分が尊敬している人(会社の幹部)を呼び捨てにして、これまたそこの社員だという事を聞き、感情的になり手を上げてしまったということでした。

 この出来事についての、私の感想とポイントをお話いたしますと、一番まず思うのは、
 自分が尊敬している人を、他人も尊敬しているとは決してそうでは限らないという事、そしてそれを無理やり押し付けても無理だという事。言って聞かせてもその人の考え方自身は直らないので、やるだけ無駄。もしやるのであれば、充分説明する時間を作り、心からそう思ってもらわないとお互いに無駄な話。

 次に言えるのは、感情的になれば、冷静な判断が出来なくなり、思わぬ大きな損害が出てしまうということ。感情が高ぶっての行動は、えてしてマイナスにはたらく場合がほとんどである。冷静な判断が出来ない為、大きな損害をこうむる場合がほとんどです。もしやり合っている相手が例えばとんでもない人のご子息だとわかったとたん、冷静さを取り戻すのではないでしょうか。常に冷静でいることは難しいと思うが、行動する前に、この行動によって、最悪どうなってどれくらいの損害が出るかぐらいは常に考えていたほうが良いと思う。

 人間の感情的な部分というのは、最も人間らしい所でもあり、非常に良い面もあります。人間が生きていく上で、とても必要なものです。しかし、目的を達成する際、または日常の行動のあらゆる判断を誤らせる性質があります。物事を判断する場合に感情を押さえ、冷静な判断ができるような訓練をつむ事が、人間としての上手な生き方ではないでしょうか。そして、感情を吐き出しても良い場面の判断も正確に出来てくると思います。

 これらは、相場を判断していく場合も同じ要領です。感情が冷静な判断を鈍らせます。それもまた、そういう判断はマイナスに作用する場合が多く、大きく損害を出してしまう場合も多々あります。感情をコントロールする訓練も、相場に携わっていくにあたり、重要かつ必要な事ではないでしょうか。仕事も恋愛も相場も人生も、感情コントロールで全てスムーズに行きたいものです。

 なかなか難しいですがね。生身の人間ですから。



                             また来週
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月28日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月28日(木)

10月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
55.17 55.18 55.65 52.10 52.46 -2.71
10月28日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
52.45 52.69 51.29 51.78 51.77

10月27日のNYは在庫統計を受けて急落。事前予想では、原油が150万バレル増、ガソリンは70万バレル減、留出油は90万バレル減とされていたが、留出油が大幅に減少したことで、一時は55.65ドルまで買われたが、原油やガソリンが大幅に増加したことから売りが殺到した。EIA発表によると、原油が前週比400万バレル増の2億8340万バレル、ガソリンは同130万バレル増の2億120万バレル、留出油は同240万バレル減の1億1660万バレル、ヒーティングオイルは同60万バレル減の4890万バレル。APIでは原油が同444.2万バレル増の2億8120万バレル、ガソリンは同227万バレル増の1億9972.2万バレル、ヒーティングオイルは同51.4万バレル減の4785.6万バレルとされた。

国内はNYの急落を受けて、原油当限以外全てがストップ安で始まり、夜間取引も軟調に推移していたこともあり、大量の売り注文を残したままストップ安で引けた。原油当限は納会を控え180円安と下げ渋った。本日のスポット価格はガソリン400円高の40500円、灯油は200円高の47200円と、2商品ともに当限とのサヤがほぼ無くなった。

NYは10月25日につけた最高高値55.67ドル手前まで買われ、高値更新することができなかったことが、利食い売りを誘うことになった様子。また、在庫統計では原油、ガソリンが予想を覆す結果となったことで、売り圧力が強まった。米内務省鉱物資源管理局によると、メキシコ湾岸の生産量は80.47%までに回復したとのこと。ナイジェリアの労働会議では、31日までに政府が燃料価格の2割引き上げを撤回されなければ、スト突入を示唆しており、ロシアの石油大手ユコスは経営破たんの可能性が再度浮上してきた。国内は円高をも弱材料視しており、105円近辺からは政府の市場介入の可能性もあるが、米国が大統領選挙を控えていることから、介入しにくい状況。ナイジェリアのスト突入は早くて31日で、市場は11月1日から材料視。2日には在庫統計の事前予想を材料視されるが、それまでは下値支持線とされる50ドルを割り込む可能性は低いと思われる。ポイントは昨晩の下げ幅ではなく、それに対しての翌営業日、翌々営業日の動きだと私は思います。NYは2001年から昨晩を除いて、2ドル以上下げたことが5回ある。翌日反発が2回、続落が3回となっており、今年では6月2日の2.37ドル安、翌日は0.68ドル安となっている。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日も、またまた連続高安交互に来て全面安となりました。NYが超大幅急激下落となたのを受けてか、国内市場、原油製品共に、ストップ安で張り付いた状態になり、出来高も本の少量しか出来ていない状態で今日の取引は終わりました。このような動きも、裏を返せば、たいした材料的なものもない割りに急激に売り込んでくるUSファンドの事情や作戦が見え隠れする為、今日はこの状態のこの雰囲気ですが、明日は全く未知数というのが本当のところです。さて、昨日のNY、今日の国内の動きで、今日をスタートとしてしばらくの間暴落と思っている人がほとんどではないかと思います。しかし、裏を返せばそう思わせる動きを作っていたとすればどうでしょう。そう思わせられている人は、絶好のターゲットという事になります。またその逆で本当に下げ込む事情が本当にあるとすれば、今まで作ってきた上昇上昇の雰囲気はフェイクで見せかけられてた者が暴落のターゲットとなるわけです。どちらにしても、雰囲気や思惑にとらわれないという事は非常に難しい事ですが、偏った思い込みは、危険です。充分相場を理解した上で取り組んで行ってほしいと思います。

 さて、今日はこのような形になりましたが、雰囲気どおり暴落のスタートか、それとも一旦の押し目で、再度最高値を上っていくのか、明日以降に注目したいと思います。現在プログラムは、新たな方針を打ち出してきております。また、今日のガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比900円ストップ安で寄り付きスタート。チャート(5分足)では、一日中張り付いたままの大量の注文を抱えての売り気配のまま引けました。終値、前日比は−900円。ストップ安

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下にストップ安の駒を付けました。7営業日連続で高安交互に推移しております。7/30〜8/12の足の推移経過によく似ているように見えます。ほとんどもみ合い持ち合いチャートの見た目は、市場の雰囲気は別として、上昇基調には変化はない状態です。高安大きく連日交互に揺さぶった後、どちらかに飛びぬけたほうに行きそうな気がします。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、ストップ安張り付きレンジ-900円ストップ安、3ストップ安張り付きレンジー900円ストップ安、ストップ安張り付きレンジ−900円ストップ安。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 相場で、今後の方針を決めていく際、大半の一般投資家が、一番重点を置いているところは、自分の予想です。自分の予想といっても、自分がなんとなくそう思うことも予想ですし、思い込んでることも予想です。色んなものを見たり聞いたり、後は相場中の動きを見ているのであれば、その雰囲気や流れなどから予想を立てます。明日上がるのか下がるのか。また、明日以降、上に行くのか下に行くのかを予想します。自分の思うように行動するというのが、人間の基本ですから、思うように行動する自体は、案外何の抵抗もなく行動できます。むしろ、他人の指示に従う場合、自分の予想や考え方が違う場合などは、そのとおり行動するのが困難かもしれません。私生活でも同じで、自分自身が、感じ、思い、考え、出した結論を行動に移すのは、案外たやすい事です。問題は、その考えや思ったことが、正しいかどうか、理にかなった行動なのかどうかを、確かめず、またこの思想で行動続ければ、おおよそどのような結果になるかどうかを確認せずに行動する事にあります。相場で言うなれば、自分の予想力の勝率を計ってみないで、その予想自身で、行動してしまう事なのではないでしょうか。

                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月27日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月27日(水)

10月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.54 54.49 55.25 53.85 55.17 +0.63
10月27日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
55.18 55.39 54.94 55.00 55.15

10月26日のNYは反発。夜間取引中は前日の流れを引き継いで軟調に推移し、一時は53.85ドルと4日ぶりに54ドルを割り込んだ。しかし、在庫統計の事前予想で、ヒーティングオイルを含む留出油在庫が減少するとの見方が強まり、再度か戻された。事前予想では、原油が150万バレル増、ガソリンは70万バレル減、留出油は90万バレル減とされている。

国内はNYの反発を受け、全面高で寄り付いた。ガソリンは当限が上げ渋ったが、期先では46000円台に乗せ、買い安心感が広がり、上げ幅を拡大した。前日比380円〜900円高。灯油は現物価格の急伸から、堅調に推移。後場からも上げ幅を拡大した。前日比600円〜870円高。原油は期先中心に買われて全面高。ただ、納会を控えた当限は上げ渋り、小動き。前日比120円〜710円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比5万3927kl減の187万7825kl、灯油は同20万3062kl増の453万6053klとされた。灯油は順調な積み増しで、供給懸念が和らいでも不思議ではない水準まで回復してきた。NYは一時的に54ドルを割り込み、その後、前日の下げ幅丸々の0.63ドル買い戻された。事前予想通りになれば、原油は2億8000万バレルを回復することになる。関心はヒーティングオイルに高まっているが、予想通り又は減少幅が小さければ、利食い売りが優勢となるのではないか。メキシコ湾岸での生産能力は順調に回復してきており、今後1週間で14.5万バレルほどの生産が再開となる見込み。大きくトレンドの変化となるのはNY原油が重要な指標だが、国内は新しく定修に入る製油所もなく、今後も順調な積み増しになると思われる。時期的に見て、2ヵ国ともに新しい台風の供給障害も考え難く、市場の関心は供給から需要へと移り行く頃。ともなれば、需要期の気温予報がなにより相場を左右しだすが、国内は昨日のコメントのように平年並みか高くなるとの予報。それでいても、買い方優勢に動く相場。現物価格はガソリンが800円高の40100円。灯油は3500円高の47000円と急伸。元売りの11月卸売価格は値上げを発表。新日本は1.9円、ジャパンエナジーは2円、コスモ石油は1円、出光興産は2.3円の値上げとした。ナイジェリアの労働会議では、31日までに政府が燃料価格の2割引き上げを撤回されなければ、スト突入を示唆した。OPECのプルノモ議長は、米国側に戦略石油備蓄の利用を求めた。これまで、米国では戦略備蓄の中から計540万バレルを複数の石油会社に貸与してきたが、公言通り放出には否定的な姿勢を見せており、選挙前であってもOPEC側の要望を聞く可能性は極めて低いと思われる。材料が交錯するが、気温より具体的な強材料がリード役となっており、灯油現物価格の軟調さも本日一気に解消された。昨日発会されたガソリンが46000円、灯油が42000円台と地合いの強さが窺えるのだが。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、昨日とは逆に、今日は全面高の展開になりました。ここ6営業日のガソリン、灯油などの動きは、連続高安交互に来ており、レンジBOX内で上下にもみ合う結果となっていることがわかります。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比590円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、下に窓を開けての寄り付きスタートの後は、ほとんどもみ合い持ち合いの横ばいになり、2時までその状態が続きました。2時以降は、上昇をはじめ3時過ぎにはストップ高の張り付きとなりました。そのまま引けて、終値、前日比は+900円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に小さな陽線を付けました。6営業日連続で高安交互に推移しております。7/30〜8/12の足の推移経過によく似ているように見えます。ほとんどもみ合い持ち合いチャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態です。ここからの動きに参考になるかどうかはわかりませんが、おおよそ高値圏で丸くなってきた物に関しては、7/30〜8/12の足と非常によく似ているような気がします。いずれにせよ、高安もみあいをどちらに抜けてくるかがポイントでしょう。前日比は大きく動きましたが、場中の動き自体は、昨日、今日共幾分おとなしく推移しております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先月限、原油先限の順で、400円レンジ+900円、360円レンジ+870円、260円レンジ+710円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 昨日は、出版物の打ち合わせで、時間が取れなかった為、お休みを頂きました。

相場は、ギャンブル的な考えとそうでない考え、というところで、一昨日は終わったわけですが、株をはじめ、相場に参加されている、一般初心者、投資家の方の大半は、ギャンブル的な考えで進めていきがちです。発想としては、思惑買いもあれば、確率を用いての、ギャンブルの発想で、方針を組み立てていくわけですが、相場で利益を上げていく基本では、「リスク」「リターン」の関係式と、後は、基本になる前提の「明日はどうなるかわからない」という事を下に組み立てていかなければなりません。このあたりの理屈を明日は、一般の方からのメールでの質問にお答えしながら考えて行きたいと思います。まずは、「イチかバチか」の運試しではなく、「おおよそ大丈夫であろう」という状態を、どういう風に考えていくかという事について考えて行きたいと思います。そろそろ上がると思うから「買う」のでもなければ、「もうそろそろ下がってくるだろう」と思うから「売る」のでもなく、また、そのような思惑からの失敗の原因を追求して行きたいと思います。

                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年10月26日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月26日(火)

10月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
55.17 55.05 55.67 54.20 54.54 -0.63
10月26日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
54.49 54.64 54.03 54.15 54.22

10月25日のNYは4日ぶりに反落。ノルウェー船主連盟は、ストに対し、全ての石油、天然ガス生産施設でロックアウトに踏み切るとしていたが、これを撤回した。同国のストは4ヶ月続いており、なお継続される見通し。また、船主連盟は11月8日以降にロックアウトを実施する可能性を示唆している。米内務省鉱物管理局によると、メキシコ湾岸の石油生産は日量40万バレル以上ストップしているとのこと。

国内はNYの反落を受けて全面安。前日大引け時点からでは1ドル安となることや夜間取引もやや軟調に推移していたことで、後場からも下げ幅を拡大した。ガソリン5月限は540円上ザヤの45540円で発会。期近が下げ幅を縮小したことで、期先も連動したが、プラス圏に転じるまでには至らなかった。前日比190円〜600円安。灯油5月限は1590円下ザヤの41010円で発会。これまで期中中心にNYより割高感があったことで、ガソリンより売られた。期中2本がストップ安となり、前日比780円〜900円安。原油は大幅安。夜間取引やドバイ原油が軟調に推移していたことで、下げ幅を拡大して引けた。前日比150円〜620円安。

 ノルウェーではロックアウトが撤回されて弱材料となったが、イラク北部のバイジ製油所近辺の油送管が爆発され、下値を支えた。しかし、これまでのNYなら強材料に強く反応していたはず。ノルウェーのストは継続されており、新たなロックアウトの期限も明らかにされている中、利食い売りが優勢だった。国内は台風の影響で、在庫の積み増しに影響が多少出ている様子。ただ、逆に販売にも影響があり、消費は減少している様子。気象庁が発表した11〜1月の気温予報では、3ヵ月とも平年並みか高いとのことだった。灯油は現物価格とのサヤが大きく、ともにサヤ寄せに動くと見られるが、これまで期中中心にNYより割高だったことが売りを誘った。また、昨日コメントしたが、5月限の大幅な下ザヤ発会により、チャート上は買いにくい形となっている。ガソリンは11月限の納会が40000円と、元売りからすれば割安感があり、12月限においても買い戻しが入った様子。今夜のNYが54ドルを割り込むか、昨日の下げ幅分を戻すか、出来高が減少する中、ファンド筋の動きが鮮明になる1日ではないだろうか。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日は全面安の展開になりました。今日も全体、最近の動きに比べ、比較的落ち着いた動きで、ガソリンの4月限などは、490円幅のレンジで、推移となりました。このまま狭い動きで済むとは考えにくく、再度荒っぽい展開も充分考えられます。引きつづき慎重に見て行く必要があるでしょう。今日はガソリン、灯油、シンポ発会で、ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン4月限の値動きです。前日比560円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、上に窓を開けての寄り付きスタートから、ダラダラダラと下落で、12:45近辺まで下落は続き、その地点からは角度を緩やかに上昇に転じながらも、もみ合い持ち合い状態で、微妙に値を上げながら推移しました。最後は一伸びして、終値、前日比は−590円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、シンポ発会で、昨日の足の真横から若干下にかけて陰線をマークしました。この辺では、もちあいっぽく推移してる事が見た目からわかります。7/30〜8/12の足の推移経過によく似ているように見えます。チャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態です。しかし高値件での、丸いカーブで折り返しかけにも見えます。ここからの暴落も充分視野に入れて慎重に見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン4月限、灯油4月限、原油先限の順で、490円レンジ−590円、430円レンジ−780円、310円レンジ−550円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
                本日は、出版物打ち合わせの為、時間が取れませんでした。
                勝手ながらこのコーナーはお休みとさせていただきます。

                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年10月25日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月25日(月)

10月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.47 54.50 55.50 54.45 55.17 +0.70
10月25日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
55.05 55.67 54.95 55.56 55.30

10月22日のNYは続伸し、最高高値、終値ともに更新。初の55ドルで引けた背景にはヒーティングオイルの供給懸念の根強さがある。在庫統計では5週連続の減少となっており、メキシコ湾岸付近に位置する製油所の回復が遅れていることが支援材料となっている。また、中国のGDPが9.1%伸び、今後も中国を筆頭にアジアでの原油需要は拡大するとの観測が買い意欲を強めた様子。

国内は商品によって別々の寄り付き。ガソリン当限は970円安の40000円と急落納会となったが、期先4本はNY高に追随して始まった。結局、期近安・期先高となり、期先2本は上げ幅を拡大して引けたが、期近は納会値に対してのサヤ寄せから弱含んだ。前日比970円安〜540円高。灯油当限は1020円高の47920円で納会。他限月も堅調な夜間取引や納会を材料に買われ、全面高で引けた。前日比200円〜1020円高。原油は期近安・期先高。急速な円高と堅調な夜間取引が材料的に交錯した。前日比220円安〜40円高。

高値、終値ともに更新したNYだが、やや上げ渋り感、買い疲れ感がある様子。新規材料に乏しく、週末は出来高も振るわなかった。CFTC(米商品先物取引委員会)によれば、19日時点でのポジションでは、3商品ともに買い越し幅が減少しており、整理が進んでいることがわかる。ノルウェーの船主連盟は、従業員のストを終結されるために、全ての原油や天然ガスの生産停止を警告したのにも関わらず、実力行使を継続する方針を明らかにした。国内はガソリン期近と灯油期近が対照的な動きとなった。納会値を材料視されたことは言うまでもないが、灯油はスポット価格とのサヤを一段と拡げており、双方が寄せる動きが想定される。明日の5月限の発会値レンジは先日コメント済みだが、灯油の下ザヤ発会はほぼ確実であり、今後、不需要期限月への弱材料的な影響が考えられる。今回の新潟地震による製油所への影響は発表されていないが、台風による影響は在庫積み増しに多少あった様子。NYは、メキシコ湾岸付近からの天然ガスの生産量が減少しているため、ヒーティングオイルが買われている。しかし、米国寒冷地域の気温の見通しは、序盤は例年にない寒さの見舞われる可能性があるが、多くの期間は温暖な天候に恵まれるとされている。2000年ような厳冬に見舞われる可能性は低く、実際需要期入りすれば、今、抱いている供給懸念ほどのタイト感はないのではないか。ただ、この予測は今の相場では先取りしすぎかも知れない。一旦、整理されつつあるファンド建玉だが、再度買い上がる下準備の可能性の方が高いと見るべきか。為替を110円前後に換算すれば、NY原油はより高いわけであり、円安傾向が見られると自然と一段高となる。ただ、ノルウェーのストが材料とはなるが、新規材料に乏しいことも確かなようだ。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日は全体、最近の動きに比べ、比較的落ち着いた動きとなりました。引けは、本日の高値近辺で引け、ガソリン、灯油先などは、強い雰囲気で今日の相場を終えています。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比420円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高からの寄り付きスタートで、一旦は浮き上がって、そこから一気に下降が始まりました。その下げも先週末の終値までは下がらずに、少し戻し、後は3時前まで、横ばいでちょっと上気味にもみ合いました。3時以降は、上昇を見せ、今日の高値近辺まで上昇し、そのまま引けました。終値、前日比は+540円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、先週末は下髭付き陰線を付けましたが、その右上に下髭付き小さな陽線を付けました。チャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態です。しかし高値件での、丸いカーブで折り返しかけにも見えます。ここからの暴落も充分視野に入れて慎重に見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、550円レンジ+540円、480円レンジ+450円、320円レンジ+10円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 ここのところ、大型台風上陸での大きな災害や地震による、大災害が多発しています。突然の災害に遭われた方にお見舞い申し上げます。会員の方も日本全国から多数参加されておりますので、もしかしたらと、心配しているしだいです。こちらとしても、いつ、突然の被害にあうか、という事もありうる話ですので、皆様にご迷惑がかからぬよう、充分用心と対策はしておきたいと思います。

 さて、石油相場の方は、一旦は落ち着きを取り戻してきたかに思われますが、まだまだ、今後激しく動き回る可能性は充分あります。偏っての思い込みと、侮りだけは、危険ですので、一般の方も充分注意してください。


 「相場は生き物」という表現は。過去に何度かした事があると思いますが、相場を動かしているもののひとつは、人の心です。人の心は、移り行くもの、昨日はこう思っていたけれど、今日は、全然方針が変わっているのも人間の心です。女心と「秋の空」とかいいますが、相場は晴れのち雨はしょっちゅうです。それを、お金がかかっているポジションを建てるのですから、無謀な博打ですよね相場というものは。しかし、博打であってはいけません。それらを博打でなくする方法を用いて参加する事で、ビジネスとして、成り立つわけです。

博打にもなり、ビジネスとして成り立つものは、沢山あります。各企画製造会社なども、同じような博打の要素を持っています。半年先に流行るだろうというデザインを、今企画制作して、お金をかけて製品に仕上げていくわけですから、それが失敗に終わればほとんどが、売れ残りで廃棄処分という事になります。そこのところ、業務の流れの中で来期の情報を入手したり、原価計算をしっかり行い、たとえ、100発100中当たらなくても、乗り切ってかどうしていけるような計算をしていると思います。

店舗を出すにしても、物を仕入れるにしても、お金がかかっていて、結果が確実にわからず、下手すりゃ大損、というものなどは、やはり博打の要素は充分持っています。しかし、しっかりしたノウハウを持っての運営されている事も事実です。

 博打と言われているものと、ビジネスの大きく違う所は、博打は基本的に「イチかバチか」のもの、要するにどうなるかわからないものに対する賭けが多いように思います。それに対して、ビジネスの場合は、事前に調査し計算を入れて、次回の方針を打ち出し、その作戦で行けば、「ほぼ間違いないでしょう」という計算結果の下で資金を投下する事に有ります。そこで、仕事(ビジネス)を博打的にしか出来ない人もいれば、博打(競馬などのギャンブル)などをビジネス的発想で、運営しようとする人もいます。こういう様に言葉にしてしまえば、ビジネス的に物事を進め、大切な資金を、どう、大事に運営していけるかというほうを、誰でも選択したいのではないでしょうか。相場の場合、上がると思う、下がると思う、という次元だけで、資金を投入するのはギャンブル的行動だといえます。 

この話は明日も考えて行きたいと思います。



                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月22日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月22日(金)

10月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.41 54.27 54.95 54.01 54.47 +0.06
10月22日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
54.50 54.85 54.45 54.67 54.60

10月21日のNYは引き続き在庫統計を材料視され、小幅に続伸。夜間取引中に55ドル手前まで買われたが、その後利食い売りに押されて上げ幅を縮小。一時はマイナス圏まで売られたが、54ドルを割り込まなかったことから、引けにかけて再度買われた。ヒーティングオイルは高値更新を続けていることも支援された様子。

国内は小幅マチマチの寄り付き。ガソリンは納会を控えた当限が軟調に推移し、期近中心に売られた。ただ、期先では引けにかけて急速に買い戻され、下げ幅を大きく縮小した。前日比50円〜1530円安。灯油は小幅に反落。後場からは手仕舞い売りから大きく下げたものの、引けにかけては急速に買い戻され、下げ幅を縮小した。前日比20円〜160円安。原油は当限のみ続伸、他限月は小幅に反落。NY、為替ともに小動きとなり、製品に連動する動きとなった。前日比120円安〜40円高。

OPECのプルノモ議長は、原油を買い占めていた投機筋や貿易業者が、これまでの買い付け分を放出し出しており、原油価格は下落傾向にあるとコメント。また、産油国にも増産を求めているともコメントした。また、石油連盟の渡文明会長は、灯油在庫は今月末に460〜470万klの水準に達する見込みとコメントした。確かに灯油への供給懸念は和らいでも不思議ではない。しかし、昨日もお話したが、スポット価格42700円に対し、当限は46900円と4200円上ザヤ。ガソリンはスポット39300円に対し、40970円と本日は大きく寄せた。灯油のスポット価格の伸び悩みは、北海道の最低気温が例年のように下がらず、依然として10℃以上維持しているため、消費が伸びないためと考えられる。新日本石油は11月のガソリン仕切り価格を1.9円引き上げし、その他の元売りも引き上げる可能性は高く、今後、ガソリンスポット価格は再び4万円に乗せてくると思われる。25日の納会ではガソリンは売りハナ、灯油は買いハナになると予想される。灯油当限が大きく下げることになれば、期近から期先へと影響を受けるだろう。特に期近は需給面やNYから見ても割高感があり、修正される可能性は高い。25日はそのきっかけになるかも知れない。また、26日に発会される5月限にも注意したい。ガソリンは100〜500円程度上ザヤ、灯油は700円〜1000円程度下ザヤで発会されるのではないか。灯油は不需要限月である5月限を含めた全限月が4万円台になる。2月限が当限より上ザヤで推移しているが、1000円ほど下ザヤでも不思議ではない。「アイバン」による障害は少しずつ解消され、イラクの輸出も安定的になってきた。NYは15日に最高終値の54.93ドル、次に20日の54.92ドル。昨晩の高値が54.95ドル、そして54.47ドルで引けている。やや頭打ち感があり、新規材料にも乏しい。NYがヒーティングオイル主導で上昇したとしても、国内は、国内の需給による価格へと修正されるべきである。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、引けではガソリン、灯油、原油共、先は前日比近辺若干安で終わりました。ガソリン先、引け前終盤は、買い気配で、売り買いのバランスが取れず、商いが成立しない状態になりました。最近では珍しいケースで、投機筋の方針などが気になりますが、当社会員ページの売買も、若干方針変更が出ていますので、会員の方は月曜日寄り付きサインを再確認しておいてください。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比320円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日ストップ高で、今日は若干高からの寄り付きスタートで、今日は、一直線の下降トレンドラインを描き、上下しながら、下降を続けました。引け前には、大きな買い注文が入ったのか、買い気配のまま、なかなか値が切りあがらず、成立しないまま、引けとなりました。終値、前日比は−50円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、昨日ストップ高の駒をつけた後の、今日の足は、一昨日の大陰線の真横真横に下髭付きの陰線を構えました。チャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態ですが、見方を変えれば、頂点からの折り返し下り5日目で頭をそろえてきています。となると、三角持合という事にもなってきますので、セオリー通りに行けば、上ということになりますが、実際は来週以降どう動いてくるでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1150円レンジ−50円、970円レンジ−160円、270円レンジ−70円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

今日はちょっと変わった視点から、「法則」というものを考えてみたいと思います。

人間の行動は、自分自身の考えの下、行動するというのが、一般的です。人に流されやすく、善悪、良し悪し関係無しに、強い者の言いなりになるのも、その人間の考えの一部なので、基本的にはその人の行動のほとんどが自分自身の考えの下の行動という事になります。行動があって、結果があり、その結果を受けての次回の行動があり、そのまた結果が出て来ます。人間はその繰り返しとなるわけです。その為、いい方向に行く人間は、時間と共に良い状態を積み重ね、レベル、状態共にバージョンアップしていきます。逆に、悪い方向に行く人間は、先ほどの、行動と結果の連鎖によりレベル、状態共に下降状態になります。

人生がスタートして、社会に出るまでには、やはり、環境、家柄、親の人間性などの不公平な運、不運はあります。そして、ハンディーの有り無し、強弱を持って、社会人としてスタートするわけです。競馬馬のように、一斉にスタートするわけには行きませんが、早くスタートすればいいというものではなく、人生のレースは自身進化型障害物レースのような物で、障害や困難をクリアーするたびに、パワーとテクニックがアップし、より早くよりスムーズにレースを消化できる人間にバージョンアップしていきます。

・「仕事をこなす能力」
・「金を稼ぐ能力」
・「貯金や消費、おごったり、おごられたり、時にはワリカン、総合的なお金の観念、経済観念の能力」
・「借金に対する考え方の能力」
・「遊びや趣味などを楽しめ、精神を安定させる能力」
・「対人に対する円滑に関係を持ったり保ったりする能力」
・「自分の要求を交渉できる能力」
・「家族を円満に維持できる能力」

この全ての能力が、徐々に個人差が出てきます。

 できない者の一例では、次の様なものがあります。

 仕事もいい加減で信頼はされていない、お金にセコイが、儲ける術を知らないし、勉強しようとも思わない代わりに、少しぐらい悪どい事でも、手っ取り早ければ、やってしまう可能性を秘めている。経済観念がなく、計画性のない借金を平気で出来る。周りの人間に迷惑を掛けても誤らないし、交際が下手。そんな訳で友達が少ないし、好かれない。金にセコいので、遊びや趣味も下手だし、やる気もない(無気力)、その為に精神が安定しない為、家族とも上手く行くわけがないし、尊敬もされない。⇒その状態だから、仕事もする気もない、お金にもキツイ。⇒セコくなる。⇒嫌われる⇒趣味はパチンコかスナック⇒前より増して家が上手く行かない⇒・・・・。

これが、循環式不幸の法則です。

出来る人の一例では

 幸福を目指す意志が強く、仕事も欲をもって学び攻撃的にこなして、その分収入、信頼共に増えていく、仕事を学ぶ上で、状況判断や対人なども身に付く為、どこでどうするべきか瞬時に的確な判断が出来るようになる。経済観念もしっかりしてくるので、無駄金を使う事はせず。状況に応じて太っ腹に使ったり、上からは上手くおごってもらい、当然お礼や態度も上手い。周りの全ての人に信頼があり、好かれ、充実する。そうなると、趣味なども楽しくレジャーやスポーツも、メンバー引っ張りだこで、有意義な時間を過ごす事が出来、楽しい。精神が安定している為、家族も大事にでき、家族も自分に応えてくれるので、常に円満。⇒家庭も円満だし、精神も安定している為、仕事にも更に力が入り、どんどんと上り詰めていく事が出来る。⇒昔、想像も付かなかったような収入を手にするようになる。⇒経済観念ができている為、相変わらず無駄金を使わず、うまく自分に役に立てる事に使う。⇒、いい格好や、「してやってる」などの、成金的な態度は、ダメな事を知っている為、いつも自然体に対人できるので、友人知人には評判がよく、どんどん交友関係も広がる。⇒趣味もバージョンアップできる⇒物質的、精神的にも、日々更なる進化をし続ける。

これが、循環式幸福の法則です。

今のはざくっと一例ですが、こういう様に、行動と結果、結果によって次の行動というように、循環式に流れていきます。当然上昇トレンドと下降トレンドでは、時間が経てば、大きな差が出来ています。

 相場に携わるにしても、その他、色々な事柄も、循環法則で、上がり下がりする部分が多々あると思います。その辺、上昇気流に乗れるよう常にその考え方を心がける必要があるのではなかろうかと思います。


                             また来週
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年10月21日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月21日(木)

10月20日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.29 53.29 55.20 53.23 54.92 +1.63
10月21日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
54.27 54.95 54.27 54.38 54.80

10月20日のNYは在庫統計を受けて急反発。11月限は1.63ドル高の54.92ドルで納会した。EIA発表では原油が前週比120万バレル増の2億7940万バレル、ガソリンは同70万バレル減バレルの1億9990万バレル、蒸留油は同190万バレル減の1億1900万バレル。APIでは、原油が同97.2万バレル減の2億7586.4万バレル、ガソリンは237.3万バレル減の1億9745.2万バレル、軽質燃料は同121.7万バレル減の1億1678.2万バレル。原油は予想より増加幅が少なく、精製品は減少幅が大きかったことから、買いが殺到した。

国内はNYの急反発を受けて全面高。ガソリンは売り方の買い戻しが殺到し、値幅制限が900円に変更されたこともあって、期先4本がストップ高をつけた。灯油は期先3本がストップ高。納会を控えた当限は1270円高の46920円とスポット価格を大きく上回っている。原油はドバイ原油が堅調だったこともあって、期先中心に買い戻され。円高が圧迫要因となるが、さほど材料視されていない様子。

 昨年9月の十勝沖地震から稼動停止していた出光興産の北海道製油所が11月上旬にも再開することになった。8月に再開したが、9月には火災が起き、停止していた。竹中経済財政・郵政民営化担当相は、原油価格が10ドル高くなると、日本のGDPは0.4%マイナスの影響を与えるとし、原油高が長期化しないように努力する必要があるとコメントした。個人的に思うことだが、やはり、臨時増しの解除は何らかの圧力があったのかもしれない。さて、気になる25日の納会だが、ガソリンは新日本石油の問題や受け渡しの常連筋が売り越しているため、売りハナ予想。灯油は10月限の納会値が40550円だったが、果たして11月限が6370円も離れて納会するかが疑問。スポット価格はガソリン400円高の39300円、灯油は変わらずの42700円。灯油のスポット価格が伸び悩んでいるのは、先に需要期に入る北海道の最低気温が、平年を5℃ほど上回っていることが要因でもある。灯油当限はスポット価格と比較しても4220円上ザヤとなる。今年8月限の納会値33700円に対し、9月限が39000円と5300円離れたことがあるが、買いハナ予想でいいのではないか。NYはこれまでの最高終値に0.01ドル及ばずに納会した。米国では高硫黄原油に対応できるように製油所の一部を改良しており、その分稼働率が低下しているが、今後、軽質油に対しての供給タイト感は次第に和らいでくるものと思われる。今夜のNYは引き続き在庫統計を材料視した動きになると思われるが、在庫統計の内容だけでは昨日分だけでも買われ過ぎた感はあります。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、昨日の続落大幅安の後の本日の相場は、ガソリン、灯油先、、ストップ高張り付き引けとなりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比900円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ高からの寄り付きスタートで、引けもストップ高は張り付きで引けました。終値、前日比は+900円。ストップ高

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、昨日は、とてつもなく大きな陰線を付けましたが、その真横、真ん中あたりに、今日のストップ高の駒をつけました。チャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態ですが、見方を変えれば、頂点からの折り返し4日目とも、とれるように見えます。明日、上から同じような角